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豊岡市を訪問(3)=完 夕映えの町 SIGMA19mmF2.8 EX DN

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 居酒屋の方のご好意に甘えて、郊外を案内していただいた。まず、コウノトリの郷。入場料無料の立派な公営の施設だった。大型観光バスも来ていて、見学客でにぎわっていた。ここで研究、繁殖支援、普及学習などの活動をしている。私は、初めてコウノトリを見た。枯れ枝を集めたコウノトリの巣の模型が置いてあったが、大人が寝られるくらい大きかった。
 田園地帯の、非常に環境のいい場所。さすが、コウノトリが生活するための環境を考慮して選んだ場所である。
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 そこから、そう遠くない場所に、大石内蔵助の妻りくのゆかりの正福寺があった。小さな山の中腹にあり、境内から町がよく見えた。りくの木像や肖像が描かれた掛け軸があり、それらを見ると、彼女は目が吊り上がっていたようだ。定かな記憶ではないが、ある映画で、司葉子がりくを演じていたが、案外、実物に似ているかもしれない。
 この日は、大石りく祭りの前日にあたるためか、地元テレビ局のカメラクルーが取材に来ていた。
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 郊外を案内してもらった後、また円山川にかかる橋を渡って、市街地に戻った。
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 豊岡市一帯は、8年前、円山川の堤防が決壊する大水害を経験した。今も河川改修工事が続いていた。なるほど、大河である。上流方向を見て、右側が市街地。市街地でも、比較的地盤がしっかりしているところと、軟弱な場所が、はっきり分かれているようだ。昔、豊岡藩の武士たちが住んでいた地域は、しっかりしたところだそうだ。
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 迫力ある卓球教室の看板があった。
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 ハロウィンの仮装をした子供たちが走り回っていた。これからパーティーに行くのかな。
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 暗くなると、大きな月が出ているのに気づいた。満月に近い月だった。豊岡は、記憶に残る町の1つになった。
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 さよなら豊岡。また来ます。
by withbillevans | 2012-11-05 19:06 |
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