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彼岸花を移植

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 久しぶりに庭仕事を少し。10月初めに彼岸花の花が終わると、間もなく芽が出てくる。11月になると20~30cmほどに伸びる。
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 昨年、彼岸花が、庭が真っ赤になるくらい増えてきたので、花が終わったときに、ほとんどを掘り起こして棄てた。一部は棄てるのが面倒になり、生垣の根元あたりに、積み上げておいた。堆肥になって肥料になるだろうと思ったのだ。球根の上に、草花や木の葉をどんどん積んでいた。
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 ところが、球根は腐らず、この秋、いっぱい芽を出して伸び始めた。上に乗せておいた落ち葉や枯れ枝をグイッと持ち上げて、芽を伸ばしたのである。あんな柔らかい芽に、これほどの力があるとは驚きだ。
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 ということで、せっかく1年がんばって芽を出したのを無碍にするのも忍びないので、また、掘り起こして、鉢に植えてみた。だれかに上げることにしよう。
 それにしても彼岸花は、不思議な生態の植物である。この葉は、来年の春が終わると、すべて消えてしまって、そして、9月のお彼岸ごろに、何もない地面から、ニョキッと茎が伸びて、花が咲くのである。
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 こちらは、昨年の満開時に撮ったもの。上はCarl Zeiss Planar 50mmF1.4、下はKONICA HEXANON AR57mmF1.2である。 
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by withbillevans | 2012-11-10 22:42
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