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伊香保(1) 石段の街を散策した

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 群馬県の伊香保温泉に一泊してきた。群馬の生まれなので、伊香保にも榛名山にも何回も行ったことがある。今回は、高級な分不相応な老舗旅館に宿泊した。
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 午後から会議。昼過ぎに到着し、1時間ほど、石段街を歩いた。天気がよくて、風がなく、気持ちよく散策できた。
 正面の山は、子持山だと思う。
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 伊香保温泉には何回も行ったが、昼間、ゆっくり歩いた記憶は、ほとんどない。
 初めて行ったのは、小学校5年生の秋。日帰り遠足だった。私は、子どものころ、銭湯に行ったことがなかった。同級生と一緒に風呂に入るのは、このときが初めてだったので、恥ずかしかった。
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 石段は、何回も整備し直されたのだろう。与謝野晶子の、文章が刻んであった。
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 老舗の横手館。木造4階建て。威圧感がなく、洗練されたデザインに驚いた。写真を撮っていたら、ガラス戸越しに、若い女性従業員が、ニッコリして頭を下げた。奥ゆかしさを感じた。
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 石段を登っていくと、突き当たりが神社になっている。葉を落とした高木の上の青空が高かった。
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 神社横の小路にお地蔵さんがいて、秋の陽を浴びていた。
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 翌朝、旅館の窓から撮影した。天気はよくなかった。山並みが寒そうに見えた。
 伊香保温泉は、榛名山の中腹にある。遠くに、雪をかぶった谷川岳、白根山も見えた。本当に、そうか自信はないが、多分そうだろう。石段を歩いているとき、ご婦人の団体に聞かれた際に、そう答えた。違っていたら、ゴメンナサイ。私の経験では、ああいうときは(旅先で地名などを聞くとき)、教えてもらってもすぐに忘れてしまうので、実害はないはず。
by withbillevans | 2012-11-24 18:05 |
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