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カテゴリ:散歩( 19 )

富士山が見えた。スカイツリーも

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 午前中、西新宿で仕事。昼飯は都庁近くで。あまりにも天気がいいので、都庁の45階展望台に上った。外国人観光客が多かった。彼らと一緒に、遠くに見える富士山を撮った。
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 東京スカイツリーも見えた。エンパイアステートビルも。
by withbillevans | 2013-10-11 18:00 | 散歩

恵比寿界隈(3) 坂の途中で MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2

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 ビール工場跡地に恵比寿ガーデンプレイスができ、その中に東京都写真美術館がオープンするまで、恵比寿駅で降りたことはなかった。
 ガーデンプレイスから山手線の反対側に行くと、商店街や飲食店が並んでいた。坂が多いのは意外であった。
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 急な石段を下りて行ったのだが、途中にあるビルが、真っ黒で、写真を撮りたくなるような表情をしていた。
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 レンズの解像力を見るにはいい被写体であるが、こんなものを何百枚撮ってもしょうがない。ということは分かっているが、つい撮ってしまう。
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 硬質な被写体ばかりなので、柔らかい材質も撮ってみた。布の感じが出ているかな。これは隣のビルである。
 さて、MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2であるが、2年前に所有していたときは、ほとんど持ち出したことはなく、今回が初の〝外出〟であった。絞りはF2.0かF2.8。写りには満足。同じMC ROKKORシリーズの50mmF1.7の2000円に比べると10数倍。安くはなかったが、再入手は正解であった。
 
by withbillevans | 2013-09-22 18:00 | 散歩

恵比寿界隈(2) 銀座から恵比寿へ MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2

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 3連休初日の土曜日だが、台風が近づいていた。残った仕事は連休後半に回し、雨が降らないうちに米田知子の写真展を見に行くことにした。
 銀座に立ち寄って、昼飯。松屋の裏の道を通っていたら、建物の耐震補強がしてあるのに気づいた。前日届いたMINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2を取り出して1枚。このレンズでは初の外での撮影であった。
 地下鉄日比谷線に乗って、恵比寿に向かった。
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 東京都写真美術館前の通路の床。白と黒の市松模様。モノクロ写真である。
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 遠くにカメラを持ったおじさんが立っている。これがいなければ……と思った。先方も同じように思っていたかもしれないが、私は入り口に向かって歩いていただけ。先方はまったく動く気配なし。
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 写真展のポスター。内容は満足。特に、韓国の軍政時代の拷問部屋のシリーズがよかった。下の写真の右下の作品はその中の1枚である。
 このシリーズは、写真的にきれいな絵であった。額装して自分の部屋に飾りたいくらいだった。でも、やっぱり…。
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 写真美術館、次回展示は、例の徳山村の増山たづ子おばあちゃん。ダム建設で沈むことになった故郷を、ピッカリコニカで撮った。その数は10万カットに及ぶという。自称「KONICA愛のアマチュア写真家」の私としては、これを見逃すわけにはいかない。
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 写真美術館だから、観覧者も写真好きが多いのだろう、カメラを持っている人の割合が高い。会場を出るとほとんどの人が撮影を始める。いい写真を見た後ほど、そうなのだろう。
 私も再入手したばかりのMINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2を着けたNEX-5Nを、バッグの中から取り出した。
by withbillevans | 2013-09-20 18:00 | 散歩

恵比寿界隈(1)写真美術館を出て MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2

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 恵比寿の東京都写真美術館に、米田知子の写真展「暗なきところで逢えれば」を見に行った。感性と知性と行動力に富んだ写真家だと感じた。私のフィーリングにかなり合う作品があった。3カ月の期間中の最終日2日前だった。見に行ってよかった。
 美術館を出たあと、山手線の線路の反対側に行って、街を歩いた。初めての場所であった。
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 レンズは、オークションで落札し、前日夜着いたばかりのMINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2である。
 このレンズは、2年前に購入し、すぐに手放したことがあるので、今回が再入手ということになる。
 性能は、大変高い。
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by withbillevans | 2013-09-14 22:51 | 散歩

TOKYO SQUARE GARDENにて  MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8

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 東京に、また1つ、好きになりそうなビルが完成した。東京駅八重洲口から歩いて5,6分の京橋地区で、数カ月前にオープンした。名前はTOKYO SQUARE GARDENという。
 非常に大きなビルで、完成までにかなりの時間がかかった。通勤途中にあるので、鉄骨が立ち上がるのをずっと眺めることになった。建設中の印象は「ずいぶん四角いビルだなあ」というものだったが、本当にそういう名前(英語で真四角の意味)になった。
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 squareにはまた、融通が利かないとか、誠実なという意味もある。このビルは、まさにそういう感じがする。 地下鉄に乗るために、このビルの地下1階を通り抜けるのだが、そこの雰囲気が好きだ。
 クリーム色の御影石が壁に貼ってあり、その色と風合いが、なんとも言えずいい。これ見よがしなところがない。
 壁の一部に凹みがあり、木のベンチが組み込まれている。時々、そのベンチに座ってみる。
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 敷地はかなり広い。以前は、石造りの歴史的建造物とでも言うべき重厚なビルが建っていた。片倉工業という製糸会社の本社だった。
 私の故郷の町には、世界遺産登録を目指す富岡製糸場がある。私が子供のころは、まだ操業しており、それは片倉工業の富岡工場だった。その後、同社が市に寄付したのである。
 この京橋の本社は、何回も前を通っていながら、中に入ったことはなかった。壊されると知ったときには、中に入れなくなっていた。
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 新しい建物の石の壁は、建築家が、以前の建物の面影を残そうとしたものかもしれない。
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 レンズは、MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8。入手後、初めて外で使ってみた。良いレンズである。squareなレンズと言ってもいいかな。
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by withbillevans | 2013-08-03 18:00 | 散歩

熱海の海岸、散歩したァ~

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 静岡県の熱海温泉に行ってきた。仕事であったが、1時間あまり散策できた。まず、行ったのがお宮の松。隣に「寛一とお宮」の像があった。男が女性を足蹴にしている像なんて、何を考えて建てたのだろう。
 私は、勉強が好きで学校に行ったという理由で暴行された外国の少女のことを思い出した。こんな像を外国の人に見られたら、なんと言われるか。
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 暴力を振るわれるお宮の顔を見た。悲しんでいる様子は、あまりうかがえない。いつか見返してやる、という顔なのかもしれない。この作家はうまいのか下手なのか。
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 初めて熱海に行ったのは、中学3年のときだった。ちょうど50年前。当時は和風旅館が並んでいたが、今はヨーロッパの海辺のようにも見える。
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 海岸通から一歩入ると、50年前に見た雰囲気の飲み屋街。
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 両岸が整備された小さな川に出た。あたりは、遊歩道のようになっている。昔風の魚屋さんがあって、その店の前の欄干に、アンコウ(もしかしたらフグ?)とカニのオブジェがあった。店のおじさんが、干物を干していたので「これ、お店の看板ですか」と聞いてみた。
 おじさんは手を左右に振って、「違うよ、30年ほど前、役所が作ったんだよ」と言い、「ひとついくらしたか分かるかね」と聞く。私が「30万円」と答えると、「ピンポーン。今なら100万円相当だね」と、あきれたねというような口調で言った。
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 近くにあったタコ(?)のオブジェを見て、私はおじさんの怒りを理解できた。
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 無性にコーヒーが飲みたくなった。好みの喫茶店を2軒見つけたが、両方とも休憩中であった。たまらないほど暑いのをガマンして歩いていくと、甘味どころがあった。うまそうだったので中に入った。
 昭和モダンという感じのインテリアも気に入った。 
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 クリームあんみつ、630円。おいしかった。これを食べて、熱海の探検は終了。ホテルに戻ってもう一仕事した。
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 翌朝、ホテルのロビーから海の写真を撮って、東京に向かった。今年は梅雨明けは早かったが、その後クソ暑い日が続いた後、また不安定な天候に戻ってしまった。
by withbillevans | 2013-07-20 06:00 | 散歩

東京ステーションギャラリー

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 早めに仕事を切り上げ、東京ステーションギャラリーで「エミール・クラウスとベルギーの印象派」展を見た。
 何枚か、いい作品があった。会場を出てから、建物の赤レンガを楽しんだ。
 このレンズは、こういうシーンでは、感心するほどの写りは、期待できない。
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by withbillevans | 2013-06-19 21:18 | 散歩

笠森寺 首都圏遊歩道

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 東京近郊の山歩きを特集したテレビ番組を見ていたら、山歩きがしたくなった。近所の山といっても、ここは千葉県なので、すぐに行って上れるような山がない。
 車で1時間弱のところにある笠森寺にした。お寺の裏山に首都圏遊歩道の看板が立っていたことを、思い出した。

 参拝客用の駐車場に車を置いて、寺は横目に見ながら、さっそく歩き始めた。この地域特有の〝笠森層〟という泥岩層の切り通しを抜けていく。
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 尾根伝いの道だった。これなら、山歩きに不慣れな自分にも歩けそうだ。
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 すぐに、木材で作った階段状の道になった。上がり下りが結構きつい。階段は、普通の坂道より、ずっと疲れる。
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 鉄骨造りの展望台があった。周囲の木が大きくなっていて、3方向は見えなかった。かすかに、笠森寺の本堂の屋根が見えた。
(上の写真には、お寺は写っていない)
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 階段状の道はどこまでも続くようだった。不安になった。5kmほど行って帰ってくる行程を考えていたが、3kmほど行ったところで弱気になってきて、引き返すことにした。
 帰路、駐車場までショートカットできそうな、遊歩道の支線があった。そっちに進むと、道に杉の木が倒れていた。よっこらしょと、またいで進んだ。
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 道の真ん中に、動物の糞が落ちていた。何個もあった。あまり消化されていない木の実がいっぱい含まれていた。シカかイノシシか。
 さらに進むと、道がなくなっていた。そこで初めて、杉の木が、通行止めのしるしだと分かった。人が通らないので、動物の領分になっており、だから、糞がたくさんあったのだろう。
 木が倒れていた場所に、杉の木の根がなかったことに「おかしいな」と一瞬感じたのだが、ちゃんと気づくべきであった。分岐点まで引き返した。
 実は、この間違いの前に、一度同じことをした。やはり、行き止まりの道に入ってしまい、戻った。つまり、ショートカットしようとして、2度も無駄足を踏んでしまったのだ。
 結局、当初考えていた行程と同じくらい歩いた。
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 房総の山は、ほとんどが常緑樹からなる照葉樹林である。暗い感じがして、本当はあまり好きではない。ところどころに、ヤマザクラやナラなどの広葉樹があり、こういう木を見ると、ホッとする。
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 あまり日が差さない照葉樹林だから、花が咲いていたりする場所は少ない。
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2時間余り歩いて、お寺に戻ってきた。
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 参堂近くの民家の跡。1本だけ残っていたセンダンの木に花が咲いていた。この木は、花が咲くときだけ、それと分かる地味な木である。
by withbillevans | 2013-05-26 06:00 | 散歩

お・ひ・さ・し・ぶ・り~ぃね  SIGMA30mmF2.8 EX DN 

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 久しぶりのSIGMA30mmF2.8 EX DNの登場である。昨年の早春、発売と同時に、というよりも、発表時に予約して購入した。大変気に入って使っていたが、ある時、人に譲ってしまった。今回、生産終了となり、在庫一掃セールのような価格になっているので、再購入した。
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 再購入の理由はいくつかある。仕事で、人物の上半身を撮ることが多く、OLYMPUS45mmF1.8を使っていたが、換算90mmは長すぎた。NEXに旧型50mmレンズを着けて、つまり換算75mmで撮るのが一番しっくりするのだが、やはりAFも必要なので、換算60mm のこのレンズを1本手元に置いておけば、便利だと思った。つまり、仕事だから手際よく、正面から向き合って人物を撮るためのレンズとして使うつもりである。
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 SIGMAは、光学系はそのままにして、デザインを高級風にしてモデルチェンジすると発表しているが、こちらの旧型デザインのほうがいいと思った。価格も安いし。
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(撮影場所はいずれも日比谷公園)

 19mmと30mmのこのシリーズ、あまり売れなかったようだ。だから1年でモデルチェンジするのだろうが、そのモデルチェンジの方向も、多分成功はしないと思う。個人的な意見だが、OLYMPUS45mmF1.8のように、鏡筒を細くするだけで、売れると思う。
 MICRO4/3にしろNEXにしろ、ボディーはどんどん小さくなっていくだろう。この太さでは、まったく似合わない。明るさがF1.4 とかの大口径レンズならともかく、F2.8の明るさで、この太さはないと思う。新型も同じくらい太いようだ。
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 この19mmと30mmを普段使いのレンズとして愛用している。ズームがあまり好きでないので、MICRO4/3の小さなボディー2台に着けっぱなしにして、通勤時も、休日の外出時もバッグに入れている。人物を撮る予定の時は30mmのほうを持っていくが、どちらかと言えば、19mmの使用頻度のほうが高い。2台同時ということはない。
 休日に出かける時は、19mmを着けた1台と、NEX-5に旧型50mmレンズを着けたのとを持ちだすのが、最近の定番である。
 30mmの出番は、あと、孫に会う時かな。このレンズは、ピントも悪くはないが、輪郭がカリカリに強調されることがなく、柔らかく写るのがいい。
 猫と孫は、動きまわるので、AFのほうが楽だ。


(以下追記)
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 夕方、銀座の中古カメラ店に行った。うち1軒は閉まっていた。「また、廃業かな」とドキッとしたが、貼り紙を見て安心した。「明日(水)は松屋初日のため、開店時間が遅れます」とあった。〝松屋〟というのは、銀座の松屋百貨店で、毎年この季節に開かれる、日本最大級の中古カメラ市である「世界の中古カメラ市」のことである。
 行かなくっちゃ!
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 改装中の歌舞伎座がライトアップされていた。お披露目まであと42日だそうだ。
 道路の反対側から撮ったが、換算60mmだと、このくらいしか、入らない。
(機材撮影はYASHICA ML50mmF1.4)
by withbillevans | 2013-02-19 18:00 | 散歩

再入手 YASHICA ML 50mmF1.4(下) 鎌倉・光則寺にて

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 2月も半ば過ぎだというのに、ものすごく寒い土曜日であった。「北風が強く、体感温度は日中でも零度くらいでしょう」という朝の天気予報は、事実になった。
 出掛けに、千葉以遠の総武線が車両点検で遅れているというニュースを聞いた。自分には関係ないと思っていたら、その影響で外房線が遅れ、予定していた電車に乗れなくなった。遅れを取り戻そうと京葉線に乗り換えたら、今度は強風でノロノロ運転。東京駅に1時間以上遅れて着いた。
 鎌倉駅で降りると、さらに寒くなっていた。真冬の完全防備で来たが、それでも寒かった。あちこち歩いたら、ますます寒くなった。寒い寒いと口に出したら、ガマンできないくらい寒くなった。
 江ノ電に乗った。空は青いのだが、海は灰色だった。極楽寺まで行って、少し歩き、また江ノ電で戻って長谷で降りた。レストランBuoyで昼飯にオムライスを食べ、少し落ち着いた。
 光則寺の境内に入ったら、気分はすっかり落ち着いた。このお寺は、私の心を穏やかにしてくれる。
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 光則寺は、これが2度目の訪問。初めて行ったのは昨年秋だった。その時の好印象で、私にとっての特別なお寺になった。初回訪問の詳細は、2012年10月13日upの「江ノ電散歩・第2週(1) 光則寺は、私好みのお寺」で紹介した。
 その時は、LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0で撮った。今回は、YASHICA ML 50mmF1.4である。
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 光則寺が好きになったのは、その趣ゆえである。宗教施設なのだから、教義とか本尊とかを問題にすべきなのだろうが、それは置いといて、建物とか庭とか、立地条件とか、お坊さんの趣味とか(これが一番大きい要因かな)などのことである。
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 ここの庭は、繊細である。でも洗練とは言えないだろう(個人的には洗練されていると思うが、一般的には素人っぽいと思われるだろう)。剛ではなく柔である。これは誰が見ても認めるだろう。
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 ここには、花の咲く樹木、野草が、たくさん植えられている。密度が濃く、一見雑然として見える。樹木は、あまり強い剪定はしないので、伸びやかに育っているように見える。
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 この日咲いていたのは、侘び助系のツバキ、素心ロウバイ、ミツマタなど。梅は少し早かった。みな、小さい花である。そこがいい。
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 素晴らしく美しい本堂。特に屋根が見事だ。訪問者は、3つの角度から、本堂を見ることができる。
 まず、門をくぐって、正面から仰ぎ見る。そして、左側の池の上に上っていき、そこから振り返ると、目の高さで、この屋根を見ることができる。これで2つ。さらに、庭の右側の坂道を登り、有名な土牢のある場所からは、本堂はもちろん、庭全体をを見下ろすことができる。
 3つの異なった場所から見ることができる、こんな贅沢なお寺が、ほかにあるだろうか。
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by withbillevans | 2013-02-18 18:00 | 散歩