「ほっ」と。キャンペーン
ブログトップ

読み、書き、写真

yomikakiph.exblog.jp

<   2012年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

夕刻のニューオリンズ YASHICA ML35mmF2.8

e0259451_21424515.jpg

 夕刻のニューオリンズ。フレンチクォーターに赤い灯青い灯がともるのはもうすぐ。管楽器を抱えたミュージシャンが仕事場に向かう。斜めの陽の光が、壁の色を浮き上がらせる。
e0259451_21425993.jpg
e0259451_2143964.jpg
e0259451_21431975.jpg
e0259451_21432845.jpg
e0259451_21433797.jpg
e0259451_21434781.jpg
e0259451_21435655.jpg
e0259451_2144213.jpg

by withbillevans | 2012-06-30 21:49

ニューオリンズの朝

e0259451_21274897.jpg

 昨年暮、ニューオリンズに行った。朝食の前、ホテルの近くを散歩した。ゴミ集め、舗道の掃除をしていた。夜とはまったく異なる街の顔。
e0259451_2128557.jpg
e0259451_21281886.jpg
e0259451_21282820.jpg
e0259451_21283874.jpg
e0259451_21284792.jpg
e0259451_21285642.jpg

by withbillevans | 2012-06-30 21:32

常用レンズになりつつあるM.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8

e0259451_18513963.jpg

 6月最後の金曜日、午後の仕事が一段落したら、窓が明るくなっていた。さっそく、ガラス越しにパチリ。最近は、カバンに入れているGF1に、このM.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8を着けっぱなしだ。この週も、仕事で数回使用した。
 6月最後の土曜日の午後、庭の桔梗を切って一輪差に入れた。これも同じレンズで。このレンズを購入したときは、90mmという画角に、なんか使いにくそうと思ったが、すっかり慣れた。
 デジタルになって、個人的に一番変わったのは、レンズの焦点距離にこだわらなくなったことかもしれない。描写が好きなら、何mmだってかまわない心境だ。
 下の写真は、MFで撮影した。このレンズのMF撮影はスムーズに決まる。
e0259451_1852139.jpg

by withbillevans | 2012-06-30 19:00 | 写真機

クリスマスローズを抜く M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8

e0259451_19153957.jpg

 腰が痛い。土日の2日間、庭いじりしたせいだ。クリスマスローズが大きくなり、ジャングル状態になってしまったので、抜いた。
 シャラの木とオカメザクラの間に、クリスマスローズを植えていた。株分けを繰り返したらだんだん数が増え、ついに、全部の株が接触して、葉がつながって屋根みたいになってしまった。思い切って整理した。
 最初の1株をスコップで掘り上げたら、シャラの根を切ってしまった。シャラは丈夫でない。枯れたら大変だ。
 そこで、スコップの刃を、シャラの木の中心から放射線方向に2本入れ、後は力任せに引き抜いた。土が軟らかいので、何とか引き抜けたが、腰が……。
 いくつかの株は、バラバラに分解して処分した。クリスマスローズより、シャラの根が大切なのだ。
e0259451_19155161.jpg

 何とか掘り上げた株を、プラスチック製の鉢に入れて、道路わきに並べた。誰か欲しい人にあげることにした。このくらい大きな株は結構な値段がする。1000円以上するだろう。15株あったから、15000円。
 抜いた跡は、空き地みたいになった。全体のバランスが崩れたので、他の草木を少しづつ移した。それで時間がかかってしまった。荒療治だが、梅雨の季節なので、大丈夫だ。
 乱暴なことをしたが、そもそも、そよ風に揺れる庭がテーマだったのに、クリスマスローズをいっぱい植えたのが間違いだった。涼しそうな姿で、花も楚々としたヤマアジサイをもっと植えることにした。
e0259451_1916533.jpg

by withbillevans | 2012-06-24 19:36

黄色い菊と白い菊 M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8

e0259451_18332925.jpg

 こういう俳句がある。

 黄菊白菊 その他の名は 無くもがな

 菊は、日本の代表的な園芸植物である。人間が手を加え、、色も形もさまざまなのが作り出された。大輪の菊は華やかだ。色もほとんどのものがあり、鮮やかなもの、派手なのがいっぱいある。江戸時代は、趣味としての園芸が盛んだったから、今とくらべても負けないくらい、多くの品種が作られ、人々の目を楽しませたことだろう。 
 この句の作者の服部乱雪は、松尾芭蕉の弟子である。師亡き後も、蕉風をよく伝えた人らしい。性格は地味でおとなしかったそうだ。
 菊は、いろいろな花があるが、私は黄色いのと、白いのがあれば十分で、あとはなくていい、という句である。実にいい。私も、菊は黄色と白が好きで、あとは植える気がしない。
 今日、近所のホームセンターに、インパチェンスを買いに行ったら、夏に咲く小菊を売っていたので、黄色と白を1株づつ買った。1株298円だった。
 この黄菊、白菊の組み合わせだが、強いて言うと、黄色はもう少し、明るい色のほうがいいと思う。
e0259451_18334175.jpg
e0259451_18335177.jpg
e0259451_1834033.jpg

by withbillevans | 2012-06-24 18:51

日本の夏の色 M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8

e0259451_1512193.jpg

 地下鉄「日本橋」駅でみつけた、印刷会社の看板。よし、この色を見つけてみよう。
e0259451_1514586.jpg

 まずは、若葉色。
e0259451_20231142.jpg

 次は露草色。 
e0259451_12230100.jpg

 これは青藤かな OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mmF3.5。
e0259451_11464821.jpg

 どんな青か分からないが、初夏を代表する青 M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8。
e0259451_12232664.jpg

by withbillevans | 2012-06-21 20:59

都心の三菱1号館でもシャラが咲いた M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8

e0259451_1353074.jpg

 東京駅近くの丸の内。日本一のビジネス街。象徴的な三菱1号館の裏の中庭に、シャラの立派な気が植えてある。きれいに花が咲いている。
 幹が1本なら幹立ち、複数なら株立ち、と呼ぶ。株立ちには2種類あって、小さいときに寄せ植えのようにして、複数の株を人為的に合わせて1つの株にしたものと、幹立ちの株を5年とか10年育て、その後で根元からスパッと切り、そこから出た複数の新芽を、さらに時間をかけて幹になるまで大きく育てたものがある。後者のほうが育てる時間がずっと長いので、価格も高い。これを〝本株〟と呼ぶ。
 庭木の世界では、本株が価値あるモノとされるが、シャラだけは、寄せ植えのほうが、軽やかで合っているように思う。三菱1号館のシャラも、寄せ植えのようだ。ただ、寄せ植えの場合は、幹によって開花時期がずれてしまうこともあり、そういうのはみっともない。
e0259451_1353959.jpg

 ついでに、シャラ研究家として一言。シャラには、ほっそりと伸びるのと、ガッチリ型で枝の張りがいいのと、2種類ある。好みは様々だが、シャラの良さは「楚々とした」ところだと思うので、シャラに限っては、ほっそりとしたのが好きだ。花の数は、ガッシリ型が多い。
 本株にすると、木の成長が遅くなる。最近流行の英国風ガーデンでは、あまり木が大きくならないほうがいいので、株立ちの庭木がよく使われる。こういう庭で、本株のシャラにすると、樹形がガッシリ型になってしまい、そよ風に揺れる風情が出しにくい。だから、寄せ植えの株立ちがおすすめだ。
e0259451_13532671.jpg

 沙羅双樹というのは、幹が2本のシャラの木のことだとされている。幹立ちの木の幹が途中から2本に分かれたものと、幹が2本の本株という2種類の発生形が考えられる。この場合は、前者が正しい双樹であろう。有名な、妙心寺の塔頭東林院の沙羅双樹は、地面から1.5mくらいの高さから幹が分かれていた。樹齢200年とされていたが、数年前に枯れた。
 この沙羅双樹が元気だったときに、しかも満開の時に眺めた経験のある人は、全盛期の美空ひばりのコンサートを、かぶりつきで聴いたことがある人くらい、ラッキーであろう。
e0259451_14314776.jpg

 この広場と、近くの丸の内仲通りでは、しょっちゅう、映画や雑誌のロケが行われている。この日も、多分ファッション雑誌のものであろうロケが行われていた。
 モデルは1人だが、スタッフは10人以上。ワンカット撮るごとに、パソコンで絵の確認をする。チームで一番偉いのは、女性のようだった。編集者なのだろうか。彼女が、OKを出すと、次の作業に進む。カメラマンは、彼女と対等の偉さのようだった。
 われわれ外部の者は、モデルばかりに目が向くが、こういう現場では、スタッフが偉くて、モデルは洋服や小物と同じで、1つの素材にすぎない。
 しかし、私の目は、モデルより、撮影に使用しているカメラに向きがちである。
e0259451_13534479.jpg

by withbillevans | 2012-06-19 21:00

S先生と中国の教え子たち KONICA HEXANON AR57mmF1.2

e0259451_225209.jpg

 Sさんは、千葉県の高校の国語の先生を勤め終え、定年後は、中国の大学で日本語を教えている。私の1年先輩。40数年のおつきあいになる。
 この写真は、2010年12月末に、私が、彼の中国における2つ目の勤務先である福建省の公立大学を訪問した際に撮影した。私がこれまで撮影した人物写真の中で、一番気に入っているのが、この写真である。KONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型+G1を使った。
 以下の写真は、S先生の教え子たちだ。大学がある省都・福州市内や福建省のいくつかの都市を、案内してもらった。日本語学科で学ぶ彼女たちの、日本社会全般への知識欲・日本語の学習意欲は、ものすごく強い。私は、自分の知識や経験や考えを、率直に彼女たちに語り、彼女たちはそれを聞いてくれた。
(この項未完成。文章が長くなりそうなので、少しづつ書き足していきます。乞うご期待!)
e0259451_2254932.jpg
e0259451_2254223.jpg

e0259451_22521228.jpg
e0259451_22522589.jpg
e0259451_22523611.jpg
e0259451_22524648.jpg
e0259451_22525632.jpg
e0259451_225377.jpg
e0259451_22531750.jpg

by withbillevans | 2012-06-17 23:02 | 書く

アジサイさまざま 2本のOLYMPUSレンズで

e0259451_19474255.jpg

 アジサイは、大きな花よりも、ガクアジサイが好み。素朴なヤマアジサイならなおいい。梅雨の晴れ間の今日、M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8で、庭のアジサイたちを撮ってみた。多分、今日が、並んで咲く最後の日だろう。
 OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mmF3.5でも撮ってみた。
e0259451_19475152.jpg

 私は、アジサイというと、樺美智子さんを思い出す。1960年6月15日に、国会に突入しようとした安保反対デモに参加して亡くなった東大生だ。私より、10年くらい上の世代だ。彼女が好きだったのが、アジサイ。
 なぜ、こんなことを覚えているかというと、私は子供のころ、アジサイがいいとはまったく思わなかった。青とか紫のでっかい花。花はでっかいのに、よく見ると細かい〝部品〟がいっぱいある。葉は、これも緑が濃くて、でっかくて、いつも露に濡れていて、気持悪い。よくカタツムリがくっついていた。
 樺さんは、立派な人なのに、なぜアジサイなんかが好きなのだろうと、不思議だった。自分が好きでない花を好きな人が、この世にいることを、初めて知ったのである。
 私は、花はバラとかツバキが好きだった。すっきりと鮮やかな、大き目の花弁。アジサイみたいに、細かい部品からなる、複雑な構造の花の良さは、分からなかった。
 もうちょっと、歳とって、女の人は、細かい花が好きなことを知った。「アタシ、アジサイが好き。ほかにも、細かい花、小さい花がが好き」という人が多かった。そう言われて初めて、細かい花が、味わいのあることに気づいた。
 今は、大きなはっきりした花より、なんか細かくてフワフワして、とりとめのない花が好みだ。風にそよぐような花ならなおいい。
 ぼってりとしたアジサイのでっかい花は苦手だ。この季節、テレビなんかで「××寺のアジサイが満開です」などとやっているが、少しも見に行く気がしない。満員電車の中みたいな人込みの中で、ぼってりしたアジサイを見物するなんて、想像できない。
 アジサイでも、ヤマアジサイは好きで、庭でどんどん種類が増えている。咲き始めと終わりとで花色が変わったりするのも、おもしろい。ファジーでフラジャイルで、気まぐれだ。
by withbillevans | 2012-06-17 19:52

SANAちゃん2歩歩く KONICA HEXANON AR57mmF1.2

e0259451_18181934.jpg

 今日、2歩歩いたそうだ。
by withbillevans | 2012-06-17 18:19