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タグ:Canon NewFD50mmF1.4 ( 33 ) タグの人気記事

庭に秋の気配 Canon NewFD50mmF1.4

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 出勤前に庭に出たら、キキョウが全滅していた。大量発生したクロウリハムシにやられた。蚊が大発生して気持悪いので、駆除を怠っていたら、キキョウは花も葉もほとんど食われ、硬い茎と実だけ残り、そこにクロウリハムシがかじりついていた。
 キキョウが少なくなったので、隣のシュウメイギクとカクトラノオの花を食べていた。こいつら、ピンクの花が好きなのだろうか。
 今度の3連休には、全部やっつけてやるつもりだ。
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 ススキの穂が開いてきた。オミナエシとのデュエット咲きである。1つの大き目の鉢に、あとワレモコウとカワラナデシコとフジバカマも植えてある。
 関東は、ずっと30度以上の暑さだが、少しづつ、秋は来ている。
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 向かいの家のスイフヨウ。無人の家に、どこからか種が飛んできて、木が大きくなり、花をつけるようになった。
 1980年前後に、一世を風靡したCanon NewFD50mmF1.4。持ち出す機会が多い。操作性も含め、バランスがいいので、使いやすい。値段も安いので、気楽に使える。今、銀座の中古店に「もう少なくなりました。希少な新同品、13000円」が出ている。私のは「普通の中古品7000円」。いや、4000円だったかもしれない。それでも結構きれいな外観をしている。
 このころのCanonは、NIKONに追いつけ追い越せというので、がんばっていた。誠実な会社だった。
by withbillevans | 2012-09-13 22:16

Carl Zeiss Planar50mmF1.4を使うぞ

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 旧ソ連製のゾナー50mmF2.0コピーレンズ(Lマウント)がヤフオクに出ていた。落札するつもりでいたが、最終場面でやめた。
 そしたら、ZEISSレンズが使いたくなった。そこで、Carl Zeiss Planar50mmF1.4を持ち出した。私が青春時代、このレンズは世界一と言われたこともある。特に初期の、製造番号の初めの3ケタが580番台の前半の個体が、憧れの的だった。同じレンズでも、ピントの切れが違うらしい。私のものは、582で始まるので、その資格がある。580番台前半は、作られてから30年以上経つので、きれいなものは少ないようだが、私のはかなり程度がいい。ヤフオクで決して高くない価格で落札できた。
 ただ、使用頻度は少ない。他の50mmレンズ、例えば、Canon NewFD50mmF1.4などをよく使う。持ち出す頻度が少ない理由は、もったいなくて…、である。それと、被写体にもよるが、あまり差がない(差が分からない)からである。
 先日、息子に2台あったNEX-5のうちの1台を持っていかれてしまったので、遅ればせながら、NEX-5Nを購入した。明後日、着くはずだ。NEX-6が発表されたころにNEX-5Nを入手するのも恥ずかしいが、まあこんなもので…。NEX-5Nは、NEX-5よりかなりいいらしいので、Carl Zeiss Planar50mmF1.4の出番が増えるかもしれない。
 いい被写体がないので、飲んでいたコーヒーカップを撮った。上の写真がCarl Zeiss Planar50mmF1.4。下がCanon NewFD50mmF1.4である。絞りはともに開放である。
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by withbillevans | 2012-09-12 23:59

フォクトレンダー NOKTON 35mmF1.2 Asphericalを購入 

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 フォクトレンダー NOKTON 35mmF1.2 Asphericalを購入した。COSINA社が製造販売している、LEICA Mマウントの大口径レンズである。現在は、光学系が同じで、少しデザインが変わった新型になっている。購入したのは、初代のほうである。
 銀座のレモン社に、「A」ランクのものが、なんとか買える値段で出ていたので、2日間考えてから、購入した。前の日には、「AB+」のものと2本あったが、翌日は1本は売れており、「これかな」と目を付けていたほうが残っていた。多分、躊躇していたら、買えなかったろう。
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 NEX-5で使用するMマウントレンズ用アダプターがなかったので、ネットで安価なのを注文しておいたら、昨日到着。帰宅後、さっそく試写しようと思ったが、深夜近くなので……何を撮ろうか…
 空を見上げると、十五夜の月がきれいだった。絞りを開放にして、ピントは無限遠。テキトーに撮った。月の近くを、羽田空港に着陸する飛行機が飛んでいた。夜間飛行、最終便かな。飛行機から十五夜の月を見たら、きれいだろうな。
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 翌朝、明るくなるのを待って、さっそく1枚。
 そして、太陽が照ったので、もう1枚。
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 上の写真を撮った5分後に突然、雨が。南関東は3週間ぶりの雨。10分あまりだが、結構な量の雨だった。3週間、毎朝5時に起きて、出勤前に庭に水をまいていた。すごい数の蚊に悩まされた。明日も雨があるらしいから、当分、水をまかなくてもいいだろう。
 ザーッと降って、またカンカン照り。今日明日は、こんな天気になりそうだ。街路樹などは、乾燥で枯れかかっている。もうちょっと降ってくれ~ぇ。
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(機材撮影はCanon NewFD50mmF1.4) 
by withbillevans | 2012-09-01 08:33

7月最初の朝は桔梗の花から KONICA HEXANON AR57mmF1.2ほか

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 今日から7月。日曜の朝は早起きする。正しくは、目が覚めてしまう。うれしくて仕方ない。60過ぎても変わらない習性である。
 昨日挿した桔梗を撮ってみた。早朝は雲の間から明るい日差しがあったが、だんだん雲が増えてきた。はっきりせず、変わりやすい天気。はっきりしないのがいい。梅雨の季節は大好きだ。始めの2枚はKONICA HEXANON AR57mmF1.2による。
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 以下の2枚はCanon NewFD50mmF1.4。このレンズは、淡くて上品に感じる。このレンズが現役のころは、どちらかと言えば、鮮やかさで定評があったような気がする。
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 以下の2枚はOM ZUIKO AUTO-MACRO 50mmF3.5による。こちらは絞り開放。前の2本は、F2.0である。
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by withbillevans | 2012-07-01 06:35

OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mmF3.5を使用

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 ヤフオクで、何回か続けて、いやな目にあったので、やはりちゃんとした中古店がいいな、と思った。高田馬場や新宿の店を回った。銀座の三共カメラに行ったら、OLYMPUS OM ZUIKO AUTO-MACRO 50mmF3.5が3本、同じ値段で出ていた。店主に見せてもらい、一番いいのはどれかと聞いたら、「これです」と選んでくれた。手にとってみると、おっ、新品同様、であった。
 このレンズは、以前持っていた。レンズに汚れがあり、あまり程度のいいものではなかったが、大変よく写った。いいのがあれば、また入手したいと、ずっと探していた。
 安価なマウントアダプターを、ネットで注文して、本日、届いた。ようやく自宅庭で試写ができた次第。
 被写体は、咲き始めた初夏の花。ガクアジサイとホタルブクロ。そして、頑張っている春の花、ヤマボウシである。
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 前に使ったときには、発色に少し濁りがあったような印象があった。今回も同様に感じた。でも、この濁りというか、やや墨を乗せたような感じが、私は好きなのだ。
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 風があり、被写体が揺れるので、撮影していて、手も気持も疲れる。息を止める癖があるので、苦しい。そして、蚊が襲ってくるので、早々にやめた。
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 機材の撮影は、例によってCanon NewFD50mmF1.4。冒頭のカットは、レンズの赤い指標にピントを合わせた。
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 それから、OMレンズを再購入し、レンズアダプターを介してNEX-5で使用するため、NEXマウントレンズのリアキャップが必要になったが、OMレンズのものが、ちょとゆるいが着けられた。
by withbillevans | 2012-06-10 14:36 | 写真機

KONICA HEXANON AR57mmF1.2 後期型が到着

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 昨夜、KONICA HEXANON AR57mmF1.2 が到着した。これまで所有していたのは、同じKONICA HEXANON AR57mmF1.2でも、ピントリングが金属製の前期型。いわゆる放射能レンズであった。後期型はピントリングにゴムが巻いてある。こちらは放射能レンズではないようだ。
 後期型もこの間まで持っていたが、事情があって手放した。でも、やはり欲しくなって、探していたら、「極美品」というのがあったので、購入した次第。さっそく、荷物を明けて外観をチェックした。以前持っていた後期型よりはきれいだったが、「極美品」かどうかは?。現在持っている前期型と同じくらいだった。
 でも、この型のレンズとしては、外観もレンズ部分も、かなりの美品であることは間違いない。さっそく装着し、2本並べて記念撮影した。
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 本日、使ってみた。全体の印象は、まだ実力は分からない、というところだ。ものすごくピントがいいとか、わっ、ボケがスゴイ、という感じはなかった。何年か前、初めて前期型を使ったときは、わっ、スゴイと驚いた。ボケが大きいだけでなく、きれいだったのだ。
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 前期型と後期型。改めて、2本のレンズを眺めてみた。気になるレンズの状態は、いずれも良い。心配した黄変もほとんどない。どちらかといえば、黄変が普通に見られる前期型のほうが、透明感があるくらいだ。後期型もきれいだが、私の前期型は、とびっきり状態がいいということで、納得(自慢!)した。操作のしやすさは、トルクが軽いせいか、金属リングの前期型のほうがいい。
 ここで、写りの違いはどうなのかが、当然気になるが、今日はやらない。前期、後期の違いよりも個体差のほうが大きいと思う。両レンズを眺めていると、ほとんど同じに見える。絞りリングなどは、同じ物を使っている。レンズにトリウムガラスを使っていないことぐらいしか、違いはないように見える。
 購入価格は、後期型が2倍くらいした。中古品は一物一価の原則が当てはまらない。高いか安いかは購入者の気持次第だ。過去3ヶ月の間、あまり使わないレンズを、3~4本処分していて原資があったので、今回の私は鷹揚であった。「極美品」の文字に冷静さを失い、陥穽にはまったのかもしれないが…。私が現在所有するレンズでは、これが一番高い。それでも、大手2社の最新レンズの価格などに比べれば、3分の1程度に過ぎない。
(機材撮影は、Canon NewFD50mmF1.4)
by withbillevans | 2012-05-19 19:16

Digital CONTAX T2の気分を味わう

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 CONTAX T2をデジタルで再現しようという試み。と言っても換算38mmのコンパクト単焦点という共通点しかないが、要は気分。その気になれればいい。
 絵柄は2種類。いずれも
 上がCarl Zeiss Distagon2.8/25 + NEX-5。
 下がSIGMA 19mmF2.8 EX DN + GF1。
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 Distagonのほうは、柔らかくて、SIGMAは細密。両方ともカリカリしていなくていい。
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 (機材撮影はCanon NewFD50mmF1.4 + NEX-5)
by withbillevans | 2012-05-13 13:52

浄瑠璃寺を Canon NewFD50mmF1.4で 

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 Canon NewFD50mmF1.4は、ブツ撮りだけに使っているわけではない。よく使うのは、中高年者のポートレート。表情が柔らかく、清潔感があって知的に撮れるので、男女を問わず撮られた人から、大変喜ばれる。
 それから、一般の風景などでも使うことがある。絞るとシャープに写るが、シャープさだけなら、最近の普及型レンズのほうが上かもしれないので、やはり、絞りを開いて、ボケをやや大きめにして、柔らかい、あるいは懐かしい雰囲気を出したいときに、使っている。
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 ここは、浄瑠璃寺である。私が一番好きなお寺である。どこがいいかというと、全部いい。お寺の中だけでなく、お寺の周りも、奈良の町からお寺に行く途中の道もいい。何から何までいい。
 今までに、何回通ったか数え切れない。いつ行ってもいい。
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 土門拳も何回も通ったようだ。私が初めて訪れたのは、10年余り前だが、彼は数十年前から、ここを知っている。私は、そういう場合、先人をうらやましく思うのだが、浄瑠璃寺は別だ。土門拳が通ったころと、今とでも、あまり変わっていないはずだから。
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 浄瑠璃寺を訪問した際、私は、多分ほとんどの人がそうだろうが、門を入ってすぐに左の小径をたどって、小高い場所に建つ三重塔に行く。そして振り返って、池越しに本堂を拝む。その後、池をぐるりと回って、本堂に行って、九体阿弥陀仏を拝観する。
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 本堂に上がっても、すぐに中には入れない。お堂の裏側の広い縁を歩いて行き、お堂の周りを半周してから中に入る。この縁を歩いていく時の気持ち。私が一番緊張し、かつ心躍るときである。「また、浄瑠璃寺に来られました」と心の中で言う。始めて訪問した時は真冬だったので、板の冷たさで足が痛くなるほどだった。縁の端に大きな壺が置いてあり、野の花が投げ込まれていた。これは仏様のためでなく、拝観者を迎えるための、情けのこもった花である。
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by withbillevans | 2012-05-12 11:38

M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8と、OLYMPUSへの期待

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レンズの新製品が出なかったSONY Eシステム
 M4/3システムを再入手して1ヶ月あまり。復帰して良かったと思っている。デジタルになってからの私のマウント歴は、4/3(E-300,L1,L10)、 K(K-10D,istDs2) 、M4/3(G1,GF1)、 E(NEX-5)であった。
 振り返ってみて、私が使ったこれらシステムの中で、純正の組み合わせで最も好ましい描写をしたのは、K-10D+FA77mmF1.8LimitedおよびL1+LEICA D SUMMILUX25mmF1.4だった。
 M4/3からEシステムに替えたときは、他システムを手放した。Eマウントにしたのは、少しでも撮像素子を大きくしたかったから。主に旧型のMFレンズを使っていたので、素子が大きいほうが、レンズ本来の画角に近いからであった。
 Eをメインにして分かったのは、①画質はM4/3もEも大差ないこと、②Eはレンズの種類が少なく、増える気配もなく、したがって面白くない。なんか〝写真生活〟が潤いに欠けるのである。そういう時、M4/3に新しいレンズが増えて行った。本レンズも、その中の1本であった。
 新製品は、ユーザーに対するメーカーからの呼びかけだと思う。技術者と販売部門が、ユーザーの動向・意向を読みながら、「これでどうだ」と新製品を発表する。ユーザーがそれに反応する。新製品を出さない、というのは、メーカーがユーザーのほうを見ていないということになる。
 撮像素子の技術が進めば、画質に占める素子の大きさの比率はますます小さくなる。小型・軽量という意味では、M4/3のほうが有利になる。私の中では、Eシステムは旧型レンズの受け皿が主な用途になり、メインシステムは再びM4/3になりそうな気配だ。
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M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8をシリーズ化して欲しい
 私は、NIKONやCANONの大型機の良さを知っているつもりだが、使う気はまったくない。重すぎる。日常、カバンの中に入れておき、いつでも使えるのがいい。小さくて、軽くて、良く写るのが欲しかった。できればレンズは単焦点がいい。
 理想は、CONTAX T2だ。SIGMA 19mmF2.8 EX DNが発表になり、M4/3で使えば、T2と同じ38mmになるということに気づいた。大変使いやすい画角だ。そういうわけで、M4/3をもう一度使いたくなって、GF1 を再入手したのである。
 狙いは、ほぼ達成できた。
 そして、このレンズM.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8は、個人的に、新しいジャンルを開く可能性があると、期待している。新しいジャンルのイメージは、①細身のデザイン(前提として小型軽量)、②明るいこと(F1.2などでなくF1.8 ~2.0程度。広角ならF2.8でもいい)、③リーズナブルな価格、等である。ぜひシリーズを充実させて欲しい。
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希望するのは12、19、38mmだ
 焦点距離は、換算で24mm、38mm、75mmが欲しい。つまり、12、19、38mm。12mmはすでにあるが、価格が高い。F2.8 でいいから、廉価版が欲しい。19mmはSIGMA 19mmF2.8 EX DNがあるが、鏡筒が太すぎる。また中望遠では、本レンズがあるが、90mmはチト長い。APS-Cで旧型の50mmを使っていた経験から、75mmが非常に使い易いことを再確認した。確かLEICAにもあるはずだ。
 シリーズ化にあたって留意して欲しいのは、①最短撮影距離を20cmくらいにすること、特に38mmを。②鏡筒デザインは細身であること。③描写の線が細く、柔らかいこと。
 OLYMPUS社が、あの不幸な事件のダメージから抜け出すには、ユーザーに喜んでもらえる製品を連続して出すことが一番効果があるのではないか。最近の新製品は、その可能性を示すように、ユーザーから一定の評価を得ているように感じる。 
(機材撮影はCanon NewFD50mmF1.4+NEX-5)  
 
by withbillevans | 2012-05-02 22:37

M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8に(個人的に)望むこと

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 この写真は、CANON NewFD 50mmF1.4 + LUMIX G1 で撮影した、日比谷公園の雪景色である。レンズは、ヤフオクで中古品を4000円にて落札。カメラは、ヤフオクなどで中古品を1万円以下で買えるはず。運がよければ、両方を合わせても1万円程度で買えるかもしれない。
 NewFD 50mmF1.4は、30年ほど前は世界の標準レンズのスタンダードと呼ばれたこともある。m4/3 やNEXシリーズの登場までは、デジタルで使えないこともあり、二束三文で売られていた。m4/3 やNEXシリーズが登場した直後は、やや値上がりしたが、また元に戻ってしまった。早い話が人気がないのである。
 私は、m4/3 やNEXシリーズで使うため、FD35mmF2.0SSC、 FD50mmF1.4SSC、FD55mmF1.2SSC などのFDシリーズやNewFDシリーズの24mmF2.0、 28mmF2.0、 35mmF2.0、 55mmF3.5MACRO、 85mmF1.2ASPH.、 135mmF2.0、 200mmF2.8などを購入した。きれいな個体を求めて、2本、3本と買い換えたものも少なくない。そして一番最後に入手したのがNewFD 50mmF1.4であった。
 なかなか使う気にならなかったのは、フツー過ぎて面白くなかったからである。ところが、以上のCANONレンズで、現在も手元に残っているのは、このレンズ1本だけ。他は、その実力を知ったことに満足して手放した。
 とは言っても、あれは立派なレンズだと、一種の尊敬の念を持っているものもある。FD35mmF2.0SSC、 FD55mmF1.2SSC、NewFD 24mmF2.0、 NewFD 85mmF1.2ASPH.、 NewFD 135mmF2.0などである。
 NewFD 50mmF1.4を残したのは、写りのよさが理由だ。仕事で、中高年の男性を撮ることが多いが、実に使いやすい。この年代の男性の顔の問題をうまく隠し、なおかつ、落ち着きや知性を醸しだしてくれるのである。絞りはいつもF2.0。これで固定して撮る。ボディーは、m4/3 でなくNEX-5を使うことが多い。換算75mmという焦点距離がちょうどいい。この場で実例を紹介できないのが残念だが…。
 さて、結論に入ろう。M.ZUIKO DIGITAL 45mmF1.8は、焦点距離、明るさなどから、ポートレートに向いたものと思うが、プラスアルファの味を出すことができるかどうか。自分で、そのような味を出せるかやってみたい。
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 2枚目の写真は、FD5ommF1.4 SSCで撮影した。
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 最後の写真は、さらに古いFD50mmF1.4(non SSC)である。
by withbillevans | 2012-05-02 17:53