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タグ:KONICA HEXANON AR57mmF1.2 ( 37 ) タグの人気記事

KONICA HEXANON AR57mmF1.2を持ち出す

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 前日、旧型MF式50mm標準レンズ比較をしたが、KONICA HEXANON AR57mmF1.2は50mmでなかったので、登場させなかった。
 そこで、改めて、持ち出して、同じ絵柄を撮ってみた。結果は普通。KONICA HEXANON AR57mmF1.2は、私のお宝レンズであり、普通では満足できない。
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 思い入れのあるレンズである。NEX-5Nに着けて、雄姿を写した。撮影に使ったレンズは、KONICA HEXANON AR40mmF1.8。
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 でっかい。
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 KONICA HEXANON AR57mmF1.2は、普段は絞りF2.0で撮っている。でも、そうして白いベロニカの花を撮ったこの絵も、やはり普通であった。そこで、KONICA HEXANON AR40mmF1.8で、同じシーンを撮ってみたら、意外な結果が。(続く)
by withbillevans | 2013-07-21 23:20 | 写真機

KONICA HEXANON AR57mmF1.2でトイフォト

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 先週は、日本中、大変な暑さだった。関西出張から帰ってきた同僚が、げんなりしていた。でも、関東だけは、居座り台風、改め熱帯性低気圧のおかげで涼しかった。
 3日ほど続いていた雨が、この朝は止んだ。少し日差しもあったので、庭に出て、ちょっとお遊びした。E-PL3にKONICA HEXANON AR57mmF1.2を着けた。トイフォトで撮った。
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 パソコンに画像を取り込んでいたら、また降ってきた。細かい細かい霧雨であった。
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 梅の実が1個落ちていた。もったいないので食べようと、口に近づけたら、甘いにおいがした。青いにおいを期待していたので、食べるのをやめた。
 
by withbillevans | 2013-06-18 18:00 | 写真機

荷風俳句集  2

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 百合の香や人待つ門の薄月夜

『永井荷風俳句集』(加藤郁乎編、岩波文庫)
 冒頭「自選荷風百句」の42番目の句

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 この本には、荷風が撮った写真が何枚か載っている。荷風はカメラ好きだったようだ。かなり高級なカメラも持っていた。当時としては、とても明るいレンズが着いたカメラだった。
 ある本に、荷風がなぜ高級な、ドイツ製カメラを買ったか、書いてあった。理由は想像してください。

 荷風の俳句は素直である。芥川龍之介や夏目漱石に比べると、わびしさがある。
 荷風が撮った写真を見ると、工夫して撮ったという感じはしない。土手を歩いていて、ふと立ち止まり、簡単にピントを合わせて、カシャッと撮ったというような写真だ。
 工夫は、文章でするもの、と思っていたのだろう。
by withbillevans | 2013-06-16 18:00 | 詩歌

KONICA HEXANON AR57mmF1.2 久しぶりの登場

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 KONICA HEXANON AR57mmF1.2を使ってみた。ボディーはG1。EVFがあるので、使いやすい。絞りは、上がF2.0、下がF4.0である。
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by withbillevans | 2013-06-10 18:30 | 写真機

父の日のプレゼントに欲しいもの

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 今度の日曜が父の日のようである。プレゼントはもらえそうもないから、自分でプレゼントすることにしよう。何が欲しいか? もちろんカメラかレンズだ。
 でも、自分で買うとすれば、そんなに高いものは無理。もっとも、他人が、カメラやレンズみたいな高いものを買ってくれることは、もっとありえないだろう。
 いつものけちくさい買い物ではなく、豪華に行こう。なんたって、お父さんはがんばっている。がんばった自分に、とっておきのごほうびをあげよう。価格の上限については、今回は黒田日銀総裁が言う「異次元の緩和」としよう。実は昔、あの方と話したことがある。慎み深い人という印象だった。いつからあんなに積極的な人に変わったのだろうか。

 はい、私が一番欲しいものは、LEICAのフルサイズデジタルカメラです。100万円近くします。やっぱり、無理です。
 次に欲しいものは何か。ミラーレスのフルサイズデジタルです。それはいくらか。まだそういうものはありません。メーカーが作ってくれないからです。作ろうと思えば、今すぐ作れます。いや、5年前でも作れました。切望する消費者はいても、メーカーの自分の都合で作らないのです。
 で、どうします? だから、当面は何も買わないで、発売されるのを待ちます。というわけで、今年も自分へのプレゼントはいりません。
 LEICAの最新レンズは、ウン十万円もするので、中古のR型レンズを買いました。SUMMICRON R 50mmF2.0です。まだ、1本しか持ってません。今はSONYのNEX-5Nに着けて、使っています。APS-C判で不満か、と問われれば、まあなんとか、と答えてますが、やはり、フルサイズで使ってみたいです。
 NIKONやCANONにフルサイズ一眼レフがありますが、重たくて、あんなのを使う気になりません。それに、モノとして不恰好で、ヤボに感じてしまいます。旧型の35mm用MFレンズを、そのままの画角で使いたいのです。ピントは手で合わせます。連写なんかしません。仕事じゃないんですから。

 最近、急に視力が衰えてきた。何年もかけて集めた旧型MFレンズを使える時間も、この先そう長くはないと思う。2~3年後に、フルサイズミラーレスが出ても、そのときまでMFレンズを使える視力を維持できるだろうか。目が悪くなくなったら、個人的には買う理由がなくなってしまう。
 少し前、標準ZOOM付きのE-PL3を入手したが、これが結構いい。クチコミで評判のいいFujiのX-E1なら、さらにいいのでは、なんて思っている。
 〝月遅れ〟の父の日、なんてのがあったら、FujiのX-E1を、プレゼントしてもらっているかもしれない。

 以下2枚は、LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0+NEX-5N
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by withbillevans | 2013-06-09 18:00 | 写真機

消えた金魚の謎

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 先週だったか、ようやく春らしくなってきたので、つくばいに金魚を2匹放してみた。子供のころの記憶をたどると、金魚は春と結びついている。
 ものすごく小柄で、かなり可愛かった同級生の女の子。彼女の父は金魚屋さんだった。春になると、天秤棒を担いで、町中を売り歩いていた。声がよかった。今、初めて気づいたのだが、彼女は小さくて可愛くて、金魚そっくりだった。
 先週、ホームセンターで一番小さいのを2匹買った。ところが翌朝、1匹だけになり、残った1匹もかなり弱っていた。横になったり、上下さかさまになって、ようやく動いていた。
 1匹はどこに消えたのだろうか。水面から飛び出したのかと思って、あたりを探したが見当たらない。あそうか、鳥に食われたか、かわいそうなことをしてしまった、と思った。よく庭で姿を見る野鳥を思い出したが、魚を食する鳥は思い当たらない。カラスは庭まで降りてこないのに、などという疑問はあったが…。
 今日、真犯人が分かった。猫である。つくばいの縁に上って、浮かべておいた赤いツバキの花を手で引っかいていた。「しめしめ、今度の金魚はでっかいぞ」と思っていたのではないか。 
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 ガラス戸越しに1枚撮って、さらに近づいたら逃げた。昔のMFレンズでこんな情景を撮るのは大変だ。
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 近所に、人間と植物と動物が集団生活をしているお宅があった、そこにいる猫のようだ。
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 ふと、誰かの視線を感じた。ガラス戸の向こうで、その猫がこちらを見ていた。また金魚を放してね、と言っているようだ。今度はピラニアを放してみようか。いけないことを、考えてしまった。
by withbillevans | 2013-04-22 06:00 |

雨の日曜日

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 日曜日だけれど、雨が降っているので、外に出られない。部屋の中から、何枚か写した。この間まで、土が見えていたが、いろいろな草花が伸びて、土が見えない。何がなにやら分からなくなっている。でも、これでいいのだ。
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 私のお宝レンズKONICA HEXANON AR57mmF1.2を持ち出した。絞りは開放、露出は標準である。雨の感じが出ているかな。
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 ブログ更新の間隔がかなり長くなっていた。この間に、桜は終わってしまった。いろいろ思うことはあったのだが、写真を撮ることが少なかった。
 でも、レンズは何本か買った。少しづつ、そのあたりのことも紹介したい。
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 お隣のおうちの生垣の下に、大きなツバキの花が散っていた。それを(黙って)いただいて、つくばいに浮かべてみた。これは花泥棒になるのだろうか。
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by withbillevans | 2013-04-21 12:35 |

MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7を知ってMINOLTA三昧に

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 MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7を使ってみた。大変、良い写りだと思った。この日は、風が強くて、庭の木々が大揺れ。比較的風の影響を受けにくい、地面に近いものを撮った。土を破って、顔を出したばかりの、ユリの若芽。
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 生垣の陰に隠れたシロヤマブキ。MINOLTAのレンズは、色がいい、ボケがきれい、ピントもいい、と言われるが、その通りだと感じた。だから立体感があって、そして品がいい。
 品がいいというのは、私にとって、最も大切な基準である。
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 MINOLTAレンズに興味を持ったのは、これがきっかけだった。今年春の松屋銀座・中古カメラ市で買ったSRT101に着いていたMINOLTA MC ROKKOR-PF 55mmF1.7。このレンズの後継モデルがMINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7。信頼するブログ主宰者が「怖いほどの高性能」とつぶやいたのを知って、試してみたら本当にそうだった。
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 MINOLTAレンズで素晴らしいと思ったのは、Mマウントの28mmF2.8 である。清涼感を感じた。そういう傾向が、品のよさを感じさせるのかもしれない。ここ数日は、通勤カバンのなかのNEX-5NにはMINOLTAレンズが着けっぱなし。MINOLTA三昧である。
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 MINOLTA三昧で複雑な立場に置かれたのは、私の〝KONICAへの偏愛〟である。HEXANONレンズの傾向が、自分に一番合っていると思っていたが、その確信が揺らぎつつある。
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 NEX-5Nに着けたMINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7の雄姿を撮ってみた。撮影機材はKONICA HEXANON AR57mmF1.2とG1である。
 KONICAとMINOLTA、仲良くね。
by withbillevans | 2013-04-08 18:00 | 写真機

冬の日 KONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型(下)

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 私のお宝レンズKONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型。なぜ、〝お宝〟なのか、まとめてみる。
 ①ボケがきれい。絞りF2.0で撮ることが多いが、実にいい感じでボケてくれる。
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 ②解像力もある。ピントが合ったところを見ると、かなりの解像力があることが分かる。この切れとボケとの対比がたまらない。
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 ③発色もいい。地味でなく、かといって必要以上に派手でなく、ちょうどいい。
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 ④優しい表現をする。①~③の特長なら、他にもっと優れたレンズがあるだろうが、被写体の〝優しさ〟を表現するレンズ、被写体を〝優しく〟表現するレンズは少ない。そういう性格はKONICAレンズ共通の美点かもしれないが、中でもこの57mmF1.2と、40mmF1.8は際立っている。
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 以上、4点の特長を、バランス良く持っている。大人の味、中庸の徳を、高いレベルで備えたレンズだと思う。
 KONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型を使った後で、LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0を使うと、LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0のほうが力強い感じがする。
 また、Carl Zeiss Planar50mmF1.4を使うと、Carl Zeiss Planar50mmF1.4のほうが、立体的で色っぽく感じる。
 そういうことを考えると、KONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型は、これら名レンズに比べ、ややあっさりとした表現、日本画的表現と言えるかもしれない。
by withbillevans | 2013-02-14 18:00 | 写真機

冬の日 KONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型(中)

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 1昨年冬は11歳だった。こんなに体格がいいのに、この2年後に亡くなった。興奮すると頭のスイッチが切り替わり、乱暴者に変身し、私は長靴の上から咬みつかれ、足が内出血したことがある。
 でも、普段は主人に忠実な典型的日本犬であった。
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 このころから、もの思いにふけるようなこともあった。
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 犬の思い出ではなく、レンズのことを。外房の山中に行くと、スイセンの花が咲いている。これだけの量だと、300円くらいで買える。むせるような香り。
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 庭の「有楽」ツバキ。咲く前に、ヒヨドリにつつかれてしまう。
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 KONICA HEXANON AR57mmF1.2後期型は、基本は絞り開放でなく、F2.0で撮る。ボケとピントが、ちょうどいいバランスだと思う。
by withbillevans | 2013-02-13 18:00 | 写真機