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タグ:LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0 ( 32 ) タグの人気記事

久しぶりの日差し、久しぶりのSUMMICRN R 50mm

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 来週、茂原の植木屋Oさんが、大きな木を持ってきてくれることになっている。直径1.5mほどの穴を掘っておかなければならない。
 高さ5m以上ある木なので、クレーン車で下ろすことになる。私もOさんも、そう若くないので、よろけながら作業することになるだろう。多分、庭の草花を踏みつけることになる。かわいそう。
 せっかく咲き始めたノコンギク。今年も春に一斉に芽を出した。増えすぎたので、8割くらい抜いた。あっちに1株、こっちに1株と残ったものが、先週ごろからうす紫の小さな花を開き、楚々とした風情を出してくれている。でも、来週土曜日には、みんな踏みつけてしまうことになりそうだ。
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 台風が過ぎ去り、太陽が顔を出した。久しぶりの太陽。久しぶりにLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0を持ち出した。
(絞り開放。カメラNEX-5N)
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by withbillevans | 2013-10-27 09:00 |

50mm標準レンズ比較 MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7に納得

 気に入っている50mm標準レンズを撮り比べてみた。最近萌えてしまったMINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7の、相対的位置を知りたかったためである。
 絞りはF2で 統一。MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7はF2の絞り目盛り・クリックがないので、F1.7と2.8の中間で撮影した。天候が変わりやすい日だったので、日差しなどの条件は同じではない。色調の違いはレンズによるものではないと思う。
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 上はMINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7
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 上はXR RIKENON 50mmF2.0
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 上はCanon NewFD50mmF1.4
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 上はYASHICA ML50mmF1.4
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上はLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0
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 上はCarl Zeiss Planar50mmF1.4

 結果であるが、MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7は、かなりの能力であった。今回は、ナンバーワンと言ってもいいくらいだった。
 RIKENONがちょっと苦しかった。絞りF2限定というのが大変だったのかも。
 SUMMICRONとplanarは、やはり横綱級であった。相撲の白鵬のように撮りこぼし、いや取りこぼしがないのである。各レンズとも数十カット撮って、1枚を選んでアップしたのだが、この両レンズで撮ったものは、ほぼすべてのコマが、きっちり写っていた。
 RIKENONは、そのような歩留まりが、よくなかったこともあって、苦しかったと評したのである。
 MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7は安定していた。このレンズで撮ったコマは、湿度感というか、粘るような感じがした。RIKENONはドライであった。

 これらのレンズは、1年以内に入手したものが多い。前から持っていたが、きれいなのに買い換えたものもある。NewFDやRIKENONなど何本も買い換えた。いずれも中古で入手したもの。値段はさまざま。
MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7・・・・・・・2000円
XR RIKENON 50mmF2.0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4400円
Canon NewFD50mmF1.4・・・・・・・・・・・・・・・・・・4000円
YASHICA ML50mmF1.4・・・・・・・・・・・・・・・・・・16000円
LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0・・・・・・・・・・30000円弱
Carl Zeiss Planar50mmF1.4・・・・・・・・・・・・・・30000円台半ば

 ROKKOR、RIKENON、NewFDは、コストパフォーマンスが極めて高い。ボディーは、NEXシリーズの初期製品なら、中古品が1万円台で買える。これらの1本とアダプターを合わせても、2万円以内で収まりそうだ。

 50mmレンズでは、これ以外にPENTAXとKONICAが高性能だと思う。OLYMPUSは、なぜかきれいな中古品が少ない。NIKONは低価格のAi50mmF1.8が好みだが、まだ入手していない。

 
by withbillevans | 2013-07-20 18:00 | 写真機

梅雨の末期に XR RIKENON 50mmF2.0

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 朝戸出した。お供は、XR RIKENON 50mmF2.0である。貧者のSUMMICRNだ。絞りはF2.0にした。
 昨日から、天気予報が「梅雨明け近し!」と言っている。夜からの風が止まず、まだ吹いている。北側にある梅雨前線に向かって、南風が吹いているのだ。
 咲き始めたオミナエシが1本、風で折れてしまった。
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 昨日、仕事で某大手企業社長と話した。話の終わりに健康法を聞いたら、「前向きに考えること」と言った。
 私は、どの季節の庭がいいかと聞かれると、「今」と答えることが多い。
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 昼近くになったら、ますます風が強くなった。すごい湿度と熱風。イエローウィンが折れそうなので、花が残っているのを切って、花瓶にさしてみた。
 後ろで、カサブランカの黄色が咲き始めた。選手交代だ。
 上のカットのみ、絞りF8で。
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 上のカットのみSIGMA19mmF2.8 EX DNにて。
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 上がXR RIKENON 50mmF2.0、下が本家LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0で。
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by withbillevans | 2013-07-06 08:04 |

LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0 と XR RIKENON 50mmF2.0比較

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 上がLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0、下がXR RIKENON 50mmF2.0である。
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 本家 SUMMICRON R 50mmF2.0と、貧者の SUMMICRON R 50mmF2.0ことXR RIKENON 50mmF2.0を撮り比べてみた。絞りはF2.0である。
 これまで思っていたよりも、違いが大きかった。
 ①本家のほうが発色が濃い 
 ②本家のほうが、絞り開放からピントがいい
 ③総合的に、本家がワンランク上
 ④貧者にも、開放時の柔らかい描写など、見るべきところは多い

 XR RIKENON 50mmF2.0を手放せない理由は、線の細い描写、解像感、きれいな青の発色、開放時の淡さ(日本的淡白さ)、などの個性ゆえである。それに、おれはマニア感やこれで撮った思い出も少なくないし、〝安いのに高性能〟な商品を顕彰したいという思い入れもある。

 私にあって、この2本を持ち出す頻度は、ほぼ互角である。王者LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0と互角とは、XR RIKENON 50mmF2.0 おそるべし!
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 上がLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0、下がXR RIKENON 50mmF2.0である。
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 上がLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0、下がXR RIKENON 50mmF2.0である。
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 上がLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0、下がXR RIKENON 50mmF2.0である。
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 上がLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0、下がXR RIKENON 50mmF2.0である。
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 ついでに、貧者をF11 まで絞って撮ってみた。
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 絞ると、あまり面白くない。最後に、現代のレンズ(廉価品だが)で撮ったものを2枚。SIGMA30mmF2.8 EX DNである。何が写っているかはよく分かるが、やはり、面白いとは言いかねる。だから、古いレンズはやめられない。
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by withbillevans | 2013-07-02 18:00 | 写真機

LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0とCarl Zeiss Planar50mmF1.4

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 上がSUMMICRN、下がPlanarである。絞りは、すべてF2.0にした。
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 私の主義に反するのだが、この週末は会社の仕事をやる。いやでいやでたまらない。朝早く起きて、庭に出た。通りがかったご婦人が「きれいなお庭ですね。自然風なんですね。いつも通りすがりに見ているんですよ」と言った。当然ながら、気分がよくなった。
 これも私の主義ではないが、LEICAとZEISSのレンズの、撮り比べをしたくなった。唐突にしようと思った。
 その結果だが、違っているようだが、どこが違うのか、どっちがどっちか、分からなくなってしまった。朝方の天候がはっきりしない感じだったので、明るくなったり暗くなったりして、条件を一緒にすることができない。
 カメラの露出も不安定で、数枚続けて撮ると、色調が変わってしまう。レンズの違いより、その他の条件の違いのほうが、大きく影響する。
 もちろん、一番大きな変数は、撮影者の腕である。
 そういうことはあっても、自分が描いていた両レンズのイメージは、確かめられたような気もする。
 持ち出す頻度は、LEICAのほうが多い。
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 こちらも、上がSUMMICRN、下がPlanarである。
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by withbillevans | 2013-06-29 18:00 | 写真機

荷風俳句集  1

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 新聞の書評欄で知って、『永井荷風俳句集』(加藤郁乎編、岩波文庫)を買った。4月16日第1刷発行。
 冒頭「自選荷風百句」の37番目の句

 八文字ふむや金魚のおよぎぶり

 つくばいに、金魚を2匹放したら、猫に食われてしまった。2代目の2匹を放したら、今度は水が藻で濁ってきて、猫に見つからないのだろう、ずっと元気で泳ぎ回っている。
 警戒心が強くて、水面に私の影が映ると、底に潜んでしまう。離れたところから眺めていて、あることに気づいた。2匹の位置関係が、平行になったり、直角に交わったりすることはあまりなく、どうも漢数字の「八」の形になることが多いのである。
 そんなことに感心していたら、この句があった。
by withbillevans | 2013-06-14 18:03 | 詩歌

父の日のプレゼントに欲しいもの

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 今度の日曜が父の日のようである。プレゼントはもらえそうもないから、自分でプレゼントすることにしよう。何が欲しいか? もちろんカメラかレンズだ。
 でも、自分で買うとすれば、そんなに高いものは無理。もっとも、他人が、カメラやレンズみたいな高いものを買ってくれることは、もっとありえないだろう。
 いつものけちくさい買い物ではなく、豪華に行こう。なんたって、お父さんはがんばっている。がんばった自分に、とっておきのごほうびをあげよう。価格の上限については、今回は黒田日銀総裁が言う「異次元の緩和」としよう。実は昔、あの方と話したことがある。慎み深い人という印象だった。いつからあんなに積極的な人に変わったのだろうか。

 はい、私が一番欲しいものは、LEICAのフルサイズデジタルカメラです。100万円近くします。やっぱり、無理です。
 次に欲しいものは何か。ミラーレスのフルサイズデジタルです。それはいくらか。まだそういうものはありません。メーカーが作ってくれないからです。作ろうと思えば、今すぐ作れます。いや、5年前でも作れました。切望する消費者はいても、メーカーの自分の都合で作らないのです。
 で、どうします? だから、当面は何も買わないで、発売されるのを待ちます。というわけで、今年も自分へのプレゼントはいりません。
 LEICAの最新レンズは、ウン十万円もするので、中古のR型レンズを買いました。SUMMICRON R 50mmF2.0です。まだ、1本しか持ってません。今はSONYのNEX-5Nに着けて、使っています。APS-C判で不満か、と問われれば、まあなんとか、と答えてますが、やはり、フルサイズで使ってみたいです。
 NIKONやCANONにフルサイズ一眼レフがありますが、重たくて、あんなのを使う気になりません。それに、モノとして不恰好で、ヤボに感じてしまいます。旧型の35mm用MFレンズを、そのままの画角で使いたいのです。ピントは手で合わせます。連写なんかしません。仕事じゃないんですから。

 最近、急に視力が衰えてきた。何年もかけて集めた旧型MFレンズを使える時間も、この先そう長くはないと思う。2~3年後に、フルサイズミラーレスが出ても、そのときまでMFレンズを使える視力を維持できるだろうか。目が悪くなくなったら、個人的には買う理由がなくなってしまう。
 少し前、標準ZOOM付きのE-PL3を入手したが、これが結構いい。クチコミで評判のいいFujiのX-E1なら、さらにいいのでは、なんて思っている。
 〝月遅れ〟の父の日、なんてのがあったら、FujiのX-E1を、プレゼントしてもらっているかもしれない。

 以下2枚は、LEICA SUMMICRON R 50mmF2.0+NEX-5N
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by withbillevans | 2013-06-09 18:00 | 写真機

MINOLTA MC ROKKOR-PF 55mmF1.8を本家SUMMICRON、和製SUMMICRONと比較する

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 MINOLTA MC ROKKOR-PF 55mmF1.8を、他のレンズと比べてみた。相手は、当時世界最高と言われたLEICA SUMMICRON R 50mm F2.0。そして、「貧者のズミクロン」ことXR RIKENON 50mm F2.0。
 まず、絞りF2.0で。順番はROKKOR、本家SUMMICRON、和製SUMMICRONである。
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 以下は、絞りF8.0で。順番は、やはりROKKOR、本家SUMMICRON、和製SUMMICRONである。

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 正直に言って、この3本の違いは分からない。違うのは分かるが、どの写真がどのレンズで撮ったものかは、当てられない。
 あ、それから、前回UP分に誤りがあった。私淑するサイト主宰者が「怖いほどの高性能」レンズと言ったのは、このMINOLTA MC ROKKOR-PF 55mmF1.8 ではなく、MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.8であった。1字違いではあるが別のレンズである。多分、このレンズの後継モデルではないだろうか。
 昨夜、ヤフオクを覗いたら、その MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.8の「美品」があったので、〝すぐに落札〟した。4200円だった。試写が楽しみである。
 なお、冒頭のカットはLEICA SUMMICRON R 50mmF2.0で撮影した。
by withbillevans | 2013-03-18 18:00 | 写真機

MC ROKKOR-PF 55mmF1.7 「怖いほどの高性能」か

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 松屋銀座「第35回世界の中古カメラ市」で購入したMINOLTA SRT101に着いていたのがこのMC ROKKOR-PF 55mmF1.7である。購入時はボディーのきれいさに注意が集まっていて、レンズは関心の対象ではなかった。パッと見たら、曇っているようにも見えた。
 私が参考にさせていただいているあるサイトのページを繰っていたら、なんとこのレンズは「恐ろしいほどの高性能」という比較的新しい記述があった。他のレンズの解説文の中で、半行分だけ触れていたので、すぐには気が付かなかった。
 それを見て、「入手せずにはいられない」と思い、ヤフオクで探した。偶然、新品同様品が出ていたが、落札できなかった。その後で、自分で購入した個体を改めて見たら、かなりの美品であることに気づいた。「これでいいじゃないか」と思い、八仙堂でMINOLTA SRマウントのアダプターを購入し、ようやく、今朝、使うことができた。
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 絞りは、F1.7かF2.0かどちらか。忘れてしまった。「怖いほどの高性能」かどうかは、まだ分からないが、信頼しているサイトの主宰者が言うことなので、うそではないと思う。ボケがきれいなのはすぐ分かった。これからじっくり使ってみよう。
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 上のカットは、SUMMICRON R 50mmF2.0 で撮影。絞り開放である。
by withbillevans | 2013-03-17 09:00 | 写真機

春の花が咲き始めた日比谷公園

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 日本中、春の花が遅れているようだ。都心の日比谷公園も同じだ。本格的な春を告げる黄色い花、サンシュユがようやく咲き始めた。
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 ウメは五分咲きというところかな。一輪も咲いていない木もある。
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 昨日と今日、花壇用の花が届いた。この花苗を、みんなで植えるのだ。
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by withbillevans | 2013-03-07 23:17 |