ブログトップ

読み、書き、写真

yomikakiph.exblog.jp

タグ:M.ZUIKO DIGITAL 14-42mmⅡR ( 33 ) タグの人気記事

横浜のジャズ喫茶「ちぐさ」に行ってきた

e0259451_19215131.jpg

 横浜の野毛にあったジャズ喫茶「ちぐさ」が再開したと、風の頼りに聞いていた。先日、再開後初めて行ってきた。
 お昼ごろ、店の前に立った。「準備中」の札がぶら下がっていた。中から、ジャズの音が聞こえる。せっかくきたのに帰るのは惜しいと思い、ドアを開けると、私(66歳)と同じか少し上くらいの男性がいた。店主のようだ。「やってますか」と尋ねると、「どうぞ」と言う。札を間違えてかけていたようだ。
 店に入ると、大きなスピーカーボックスがこっちを向いていた。四十数年前の記憶が戻ってきた。「おんなじだ」と思った。世田谷の学生寮から、横浜まで、何回か通った。名物マスターに何か難しいことを言われないか心配しながら、隅っこでレコードを聴いていたことも、思い出した。
 当時は、吉祥寺など、中央線沿線の新興勢力が人気だった。米国JBL社の大型スピーカーで客を集めていた。それに対して、「ちぐさ」は純国産で応戦していた。マスターが頑固だったのだ。今回、チラッと見ただけだが、ウーハー(低音用スピーカー)はJBL製のように見えた。
e0259451_1922118.jpg

 飾ってあった写真パネル。右が当時のマスター、吉田衛さん、左は若きトランペッター日野テル正。
e0259451_19221239.jpg

 ドラマーの富樫雅彦。デビューは衝撃的だった。
e0259451_19222291.jpg

 店の2階が資料室になっていた。
e0259451_19223345.jpg

 再開した「ちぐさ」の外観。実は、オリジナルの「ちぐさ」は、ここから少し離れた場所にあった。その店は、今も当時の外観のまま存在するが、違う店になっていて、最近は、営業していないようだ。
 こちらのほうが、目立つ場所で、いい。
e0259451_19224335.jpg

 野毛には、この7,8年、毎年1度は行って、散策している。この、再開「ちぐさ」の並びは、以前からいい雰囲気で気になっていたところだ。

 当時のマスター、吉田さんは、若造が話をできるような感じの人ではなかったが、今の方はやさしそうだった。コーヒーを注文したら、リクエストを聞かれた。「アート・ペッパーのミーツ・ザ・リズムセクションを」とお願いした。一番上の写真に、そのLPジャケットが写っている。当時は、(常連でもない若造の私が)リクエストなんてとんでもない、と思っていた。
 当時、この店に来たときは、いつも緊張していたように記憶している。この日初めて、のんびりした気持ちになれた。年はとってみるものだ。えへへっ。
by withbillevans | 2014-02-06 06:00 | 珈琲店

寒い朝 寒い一日

e0259451_18521519.jpg

 昨日は立春であったが、非常に寒く、夜になって少し雪が降った。今朝、出掛けに庭に出たら、わずかに雪が残り、蹲の水が凍っていた。
e0259451_18504777.jpg

 先週から咲き始めた白梅の枝にも雪が。
e0259451_1850553.jpg

 カンツバキの花も凍りそうだ。
e0259451_185153.jpg

 今日は一日中、寒かった。明日も寒いという。
e0259451_18511376.jpg

 部屋のストーブをガンガン燃やしたら、ややましになった。日曜日に、学生時代からの友人3人が拙宅にやってきた。そして新年会。1人が中国で大学の先生をしていて、旧正月に帰国できるので、毎年この時期になる。
 一升瓶を3本用意していたのだが、1本半で足りた。みんな60代後半になり酒量が落ちた。
by withbillevans | 2014-02-05 19:03 |

BANANA CASE

e0259451_856458.jpg

 バナナは、おいしくて栄養があって、日持ちがして、最高の携行食品だ。スポーツや外出するときに1本あると、チョー便利。問題は、バッグの中のほかの硬い荷物などに押されると、痛んでしまうこと。
 それを解決するのがBANANA CASEである。大変よくできていて、どんな形のバナナでも、不思議ときれいに納まる。
 BANANA CASEは、300円程度の商品であるが、その哲学的背景には、柔らかいもの、硬いものが助け合う、なかなか奥深いものがあるようだ。
 南の国で、バナナを育てた農民がいる。船で運ぶ船員さんがいる。そして八百屋さんに並ぶまでの物流担当者。1本あたり20円くらいの食べ物であるが、大切に食べないといけない、と思う。
 BANANA CASEは、ものや食べ物を大切にしようという心を形にした商品だ。
e0259451_944664.jpg

 こちらは、先日、オークションで購入した備前焼の花瓶を開封した写真である。クロネコの配達員が「割れているようです。ガチャガチャという変な音がします。このまま持ち帰ってもいいのですが、受け取り人が開けたほうがいいかも」と言う。開けてみたら、この通り。
 備前焼は、焼き物の中で一番丈夫なはず。それがここまで壊れるとは、どんな力が加わったのだろうか。
 花瓶は、プチプチと包装紙で包んだだけだった。外側に赤い「こわれもの」のシールが貼ってあった。普通だったらダンボールの箱に入れるはず…。
 オークションは、よく利用している。粗雑な包装・荷造りの商品を受け取ると、「あ、失敗したかな」と思う。だいたい、いやな予感は当たる。
 でも、私は、こういうときは、ビジネスライクに処理することにしている。世間にいろいろな人がいるように、ここにもいろいろな人がいると思って、忘れることにしている。
by withbillevans | 2014-01-26 10:18 |

戻ってきたRICOHFLEX MODELⅦS

e0259451_23322953.jpg

 昨年購入したRICOHFLEX MODELⅦS。未使用と思われる新品同様品。新品同様といっても、数十年前の新品だ。外観はすこぶるきれいだが、ピントが合わせられない。グリースが固まってしまって、レンズ外周の歯車を回そうとしても、まったく動かない。
 幸い、レンズなどはきれいで、シャッターも動いた。スクリーンに、絵は出てくる。暗い絵だ。ピントが合っていても、合っていなくても大差ない。
 ひとりで、スクリーンに映る庭の景色を見て、ガマンしていた。
 
 昨年末、人形町を歩いていて、中古カメラ店を見つけた。店主に相談したら、「簡単に直ります」とのこと。年明け、点検・修理を依頼した。数日後に「できました」と連絡が入り、受け取りに行ってきた。ミラーが劣化していたので、交換したそうだ。
 夜、帰宅して、操作してみた。スムーズに歯車は回り、ピントも合った。でも、画面が暗いので、驚くような感動はない。以前、ROLLEIFLEXを持っていて、そのスクリーンをのぞいたときのような高揚感は感じられない。でも、いいんだ。
 このカメラが作られたころ、それは私が小学生低学年のころだろうが、私の記憶のなかに残っている当時の景色も、こんな風にボンヤリとしているから。
by withbillevans | 2014-01-24 23:30 | 写真機

初雪が

e0259451_23102611.jpg

 朝起きて、窓を開けたら、雪が積もっていた。初雪であった。ほんの少しの雪だけれど…。
 頭に雪を乗せた〝タノカンサー〟の上を見ると、白梅の枝のつぼみが、昨日よりも膨らんでいた。
by withbillevans | 2014-01-22 07:00 |

富士吉田

e0259451_2225756.jpg

 世界文化遺産に登録された富士山の北側の登山口である富士吉田に行ってきた。南北に走る道路はどこからでも富士山が見える。
 午後からある会社を訪問することになっていた。早めに到着し、まず、〝吉田うどん〟を一杯食べた。普通の民家がうどん屋になっている、といううわさは本当だった。
e0259451_223554.jpg

 うどん屋を出て、メーンストリートを歩いていたら、野バラという喫茶店があった。絵画鑑賞などもできると書いてあったので、入った。
 客は私1人。コーヒーができてきたころ、男性が入ってきた。店主が、あの人がピアノを弾きますけどいいですか、と聞いた。「どうぞ」と言うしかない。
 男性は、コートを着たまま、店の奥にあるピアノに向かった。私は、田舎に埋もれた不遇の天才が、超絶技巧の業を見せてくれるのかと期待した。始めは、ポロン、ポロンと音を拾うような演奏。

 私は、カウンターに置いてあった『愛石』という雑誌を見ていた。山や川や海に行って、いい石を拾ってきて鑑賞する。茶道、華道のように石道なのである。勉強させてもらった。
 雑誌は数冊あり、表紙に「加茂川」とあったのを手に取った。私が住んでいる千葉県にある鴨川市と関係があるのではないかと思ったのである。やはりそうだった、川の名前は町の名前と違っていた。「あのあたりに石なんてあったかな」と思った。房総半島の地層は、泥岩みたいなのが多く、いわゆる名石など出ないのではないか。でも、雑誌には、鑑賞に値する石が見つかることがあり、収集に熱中する地元愛好家もいるのだと書いてあった。

 男性は20分ほどすると、左手と右手の両方で演奏した。今度は曲になった。
 最後に聞いたことのある曲を演奏して、ピアノのふたを閉じ、コーヒーを飲み始めた。「最後のはいい曲ですね。タイトルは?」と、私から声をかけた。ロマン派の作曲家によるメロディーがきれいな小品かと思った。「春よ来いです」「ああ、そうそう、松任谷由美でしたね」
 私と同じ65歳で、地元証券会社の営業マンだという。「この後、ピアノの先生に習いに行くので予習をしました。先生っていっても、姪っ子なんですがね。10年習ってます」。四方山話をした。
e0259451_2231362.jpg

 訪問先の方に、世界遺産の構成要素などを案内していただいた。(書きかけ)
e0259451_2232022.jpg
e0259451_223302.jpg
e0259451_2233910.jpg
e0259451_224111.jpg
e0259451_2241845.jpg

by withbillevans | 2013-12-11 06:00 |

薄暮 十枝の森にて   MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2 

e0259451_18472791.jpg

 午後遅くなって、思い出した。「十枝の森に行かなくちゃ」。昨年の今頃、このブログで紹介した〝Tの森〟のことである。
 九十九里平野の真ん中。大きな屋敷林に囲まれた小さな家に独りで住んでいた女主人、十枝澄子さんが、数年前に94歳で亡くなり、今は一般公開されている。ボランティアの守る会が維持管理している。私も、守る会の会員になっているが、1000円払って入会しただけで、活動に参加したことがないので、今のところ、幽霊会員である。
 
 毎年、12月10日前後が、紅葉のピークだ。今年も、そうだった。ところが、現地に着いたのが、日没のころ。撮影を始めたら、暗くなってきた。
 今日は、あまり使っていないMINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2を持っていった。あまり使っていない理由は、まだプロテクトフィルターとフードを入手していないからである。レンズを汚したくない。でも、今日は「今年使うとすれば、今日しかない」と思って、持ち出した。
 撮影して、液晶で絵を確認すると、色が出ていない。やはり、紅葉は、日の光が逆光気味に射さないと、鮮やかな色が出ない。
 帰宅して、パソコンで確認すると、これはこれで面白いのではないかと感じた。例えれば、「貧乏で、絵の具をいっぱい買えない画家が描いた絵」というところだろうか。

 ドナルド・キーンさんの『日本文学史』を読んでいたら、伏見院の妹、遊義門院は「秋の深い色」を「薄い」とうたった、とあった。西暦1300年ごろの人である。だから、この写真は700年ぶりの秋の色の薄さを指摘した作品ということになる、かな。
e0259451_184735100.jpg

 澄子さんがお元気なころ、昔の話を聞いた。お父さんは、この地方の農業用水開発の功績者で、郷土の偉人である。モミジは京都でなければと言って、取り寄せたそうだ。葉が小さいのが特徴という。したがって、ここに写っているのは、100年以上経ったモミジか、その子供たちである。
e0259451_18474370.jpg

 MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2は、すべて絞りF2.0で撮影した。このレンズは、大変気に入っている。以前、新品同様品を持っていたが、手放した。また欲しくなって探して、苦労したが、まずまずきれいなのを再入手した。
e0259451_18475161.jpg

 同じころの製品で、スペックが似ているものにKONICA HEXANON AR57mmF1.2がある。これまでは、KONICA HEXANON AR57mmF1.2が私のお宝レンズということになっていたが、今は、MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2も、お宝レンズになっている。
e0259451_18475960.jpg

 この2本のレンズの描写の傾向であるが、KONICA HEXANON AR57mmF1.2が発色がこってりしているのに対し、MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2はやや淡い感じ。全体の感じは似ている。
e0259451_184888.jpg

 それから、この2本のレンズは重い。また鏡筒が太い。だから手が疲れる。街歩きで1日中これ1本で、というような使い方はお勧めしない。比較的手の大きい私でも無理だ。今日は持ってくぞ! と気合が入ったときに持ち出す。

別のカメラE-PL3 + M.ZUIKO DIGITAL 14-42mmⅡRで
 最後に、別のカメラで撮ったものを1枚。いつも通勤カバンに入れているE-PL3 + M.ZUIKO DIGITAL 14-42mmⅡRである。ナンテンが林みたいになっていた。
e0259451_15451957.jpg

by withbillevans | 2013-12-07 23:00 |

鎮守の森の童子

e0259451_0142631.jpg

 日本を旅するなら、田舎がお得だ。都会は生産活動の場であり、そこで生まれた富の一部は田舎に還流する。田舎に住む人たちは、地域全体の環境に配慮しながら生活している。それが可能なのは、富の一部が田舎に流れているからである。だから、都会人は、田舎に行っていい環境に触れることによって、田舎に移転した富の成果を享受できることになる。山と林だけの風景に、わらぶき屋根の民家が1軒加われば、景色は引き締まる。風景が生まれる。
e0259451_0143444.jpg

 そんな屁理屈をこねなくてもいい。田舎に行けばいい景色をいっぱい楽しめる。気持ちがよくなる。目的地などなくていい。休日は、ただ田舎を歩いたり、ドライブするだけで楽しいのである。
 どの季節に行ったらいいか。冬の両隣がいい。晩秋と早春である。実にきれいだ。寒い冬は、この素晴らしい2つの季節を作るために存在しているかのようだ。
e0259451_0144316.jpg

 こんな風景は、田舎にしかない。こんな色は、晩秋にしか見られない。
e0259451_014514.jpg

 灰色のアスファルトの道が、黄金色に変わる。晩秋だからだ。鎮守の森があった。
e0259451_014595.jpg

 天から降りてきたような童子がいた。手の中には、拾い集めたドングリの実が入っている。
e0259451_015693.jpg

 一緒にいたお母さんにお願いして、ちょっとだけポーズをとってもらった。恥ずかしくて仕方ないという顔をした。こんな顔も、田舎に行かないと見られない。田舎に感謝。晩秋に感謝。天から降りてきた童子に感謝。
by withbillevans | 2013-12-05 18:00 |

再びLUMIX GMについて

e0259451_2294113.jpg

 息子夫婦が、中部地方の都市に新居を構えて数年になるが、まだ行ったことがなかった。その町に、出張することになった。前の晩、息子の家に泊まった。翌朝、近くの私鉄の駅から電車に乗って、仕事先に行った。
e0259451_2295084.jpg

 まあ、元気でやっていて、良かった。
e0259451_2210175.jpg

 アパートは江戸時代からあった街道筋の近くであった。この町全体は工業都市であるが、この地域は情緒もあった。
e0259451_22101261.jpg

 仕事先の最寄り駅に着いたら、少し早かった。スターバックスで時間調整。本を読もうとしたら、家に置いてきたのに気づいた。カバンのなかには、気になっていたカメラ、PANASONICのLUMIX GMのカタログが入っていたので、それを見た。
e0259451_22102127.jpg

 午後3時過ぎに、東京に戻り、仕事をして、帰宅の途に。日比谷公園を歩いていたら、黄色くなったイチョウの木に、簡単なライトアップ装置からの光が当たっていた。見物人はほとんどいなかった。数枚、写真を撮った。

 以上は、よくある私の1日。カバンの中にミラーレスカメラを入れてあり、仕事と仕事以外に、何枚か撮るのである。
 よく使うカメラは、この1年ほどは E-PL3 + 14-42mm ZOOM。小さくて、軽くて、よく写る。ステンレス装のシンプルなデザインも、まずまず。オークションで、新品に近い中古品を1万6000円で買ったものだ。E-PL3は2台ある。

 LUMIX GMは、E-PL3の代替機にどうか、というので気になるのである。このような使い方の私の1号機は、同じPANASONICのLUMIX GF1であった。新品・中古を6、7台買った。ほとんどは子供たちに配給したので、現在は1台だけ手元に残っている。性能、大きさとも満足していたが、ART FILTER特にトイフォトを使いたくて、E-PL3を買った。小さすぎて使いにくいと心配したが、使ってみると、逆に小さいほど使いやすいことが分かった。
 LUMIX GMはもっと小さい。帰宅途中、有楽町のビックカメラに寄っては、触っている。昨日も行ったら、「販売台数1位」という掲示が出ていた。
 また、品切れだった、あのカタログも置いてあった。カタログのできの良さも、売れ行き好調の理由の1つではないかと思っている。最初持っていたカタログを新幹線の中に忘れてきたので、またもらってきた。
 カタログに使われている写真を撮影した4人の写真家の紹介文と、それを見ての私の感想である。

 CLEMENT JOLIN
「しばしば都会の喧騒を離れ旅に出て自身の作品に反映している」
「私とおんなじだ」

 SATOKI NAGATA
「写真によって街に暮らす人々、そしてその内面を表現する」
「内面を撮りたいっすね」

 RIE TAGAWA
「自身のフィルターを通し、その都市の人々を捉える」
「表紙の写真は貴方の撮影ですね。応援します」

 SAKAE TAKAHASHI
「卓越した審美眼で独創的な世界観を表現し続けている」
「すごいですね。がんばってください」

 こんな多様な人が使っているんですね。GMを。

 私も、自分の紹介文を考えてみた。
「楽しいとき、寂しいとき、美しいものに触れたとき、心を動かされたときに1枚」
「最高っすね」
by withbillevans | 2013-12-04 18:00 | 写真機

平林寺 錦繍(3)

e0259451_21505058.jpg

 平林寺シリーズの最終回は、E-PL3 + 12-42ズームで撮ったものを数枚。NEX-5N + XR RIKENON 50mmF2.0と2台持っていき、ほとんどは後者を使用した。
e0259451_21505960.jpg

 AFでZOOM機を使うと、どうしていいか分からなくなってしまう。たいていは、一番広角(今回の場合は換算28mm)で、カメラを正面に向けて撮るだけである。メモ代わりである。
e0259451_21511026.jpg

 何があったかは写っているが、何を見たかは写らない。細かいところもちゃんと写っているが、それ以上ではない。
e0259451_2151255.jpg

 もう少し先に行って、視力が落ちたら、こういうカメラを使うことになるだろうが、まだしばらくは、面倒なMF、単焦点レンズを楽しむことにしよう。
by withbillevans | 2013-12-03 18:00 |