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タグ:MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8 ( 7 ) タグの人気記事

テキサスから日本の庭に

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 名前はキバナセンニチコウ。米国テキサス州・メキシコあたりが原産だそうだ。真紅の花色が好み。
 数年前、山沿いのワラぶき農家の庭に咲いていた。花茎が細く長く、先っぽにポンポンみたいな小さな花が着いていた。夏の農家の庭によく似合った。
 昨年の夏、ホームセンターで苗を買って、門柱わきの鉢に植えて楽しんだ。今年は、ナスタチウムが終わるのを待って、その後に植えようと思い、店に行ったら、苗が見つからない。草丈が低いが、よく似た花があったので、それで代用しようと考え、3株買って帰った。
 2週間ほど経って、成長し始めたら、花茎がグーンと伸びた。なんだ、同じ花だったのか、と嬉しくなった。
 近縁種を含め、花色がたくさんあるようだが、この朱色に近い赤が好きである。MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8で、絞り開放、露出3分の1アンダーの設定で撮った。先日来、何を撮る時もこの設定にしてしまう。
by withbillevans | 2013-08-09 18:00 |

サングラスと傘と

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サングラス 昨年から、夏の間だけ、サングラスを使っている。震災があった年に、飛蚊症になり、眼科に行ったら、「緑内障になる可能性がありますね」と言われた。その医師は、眼科では日本のトップクラスの人だったので、指導を受けることにした。
 定期的に診てもらい、目が疲れたら点眼薬を差し、直射日光には気をつけるというくらいしかしていないが…
 目が悪くなったら、どうなるんだろう。私の趣味は、手でピントを合わせる旧型レンズで写真を撮ること。そして読書である。

文庫本 カバンの中には、旧型レンズを着けたSONY NEX-5Nと文庫本が入っている。電車の中で読み、喫茶店に入って読む。
 数ヶ月前まで、小さい文字の文庫本も苦もなく読めた。それが、ちょっときつくなってきた。先週、毎日新聞の書評で知った沓掛良彦『西行弾奏』を買った。文庫本ではないが、文字が小さい。この本を読むのは、私くらいの若くない人が多いのだろうに、なぜ、こんなに小さい文字を使うのか。編集者のセンスを疑う。
 それはともかく、最近買う文庫本はドナルド・キーンさんの著作が多い。今日、『自伝』を7割ほど読んだので、『日本文学史』シリーズの最新刊を買った。奇数月の25日に発売されるので、楽しみにしていた。今回は忘れていて、ふと思い出して本屋に行った。
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折りたたみ傘 梅雨明け後、1ヵ月ほど、天候不順が続いた。今日から、久しぶりにいつもの真夏の天気が戻ってきた。濡れたままカバンに入れていた折りたたみ傘を、部屋の中で扇風機にあてて干した。しばらく、雨は降らないだろう。
by withbillevans | 2013-08-07 22:00 |

KONICA HEXANON AR40mmF1.8で朝戸出。さらに

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 午前中、少し時間ができたので、パチリ。KONICA HEXANON AR40mmF1.8を、絞り開放、露出3分の1アンダーで。このレンズの、優しく懐かしい描写を引き出す撮影法である。
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 これでやめておけばいいのに、MINOLTA MC ROKKOR-PF 50mmF1.7を持ち出して、同じ方法で。以下2枚。
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 さらに、MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8でも試みた。以下2枚。
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 KONICA HEXANON AR40mmF1.8の独特な味は、他のレンズにはないような気がする。このレンズは、懐かしさに向かって帰っていく年数が他のレンズより長いのだろうか。
朝戸出:朝起きてさっそく外に出ること
by withbillevans | 2013-08-06 18:00 |

35mm王座決定戦 YASHICA ML35mmF2.8 VS. MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8

 所有する全てのMF式旧型レンズ、と言っても、それなりの頻度で使用するものしか手元に置いておかないので20本ほどだが、YASHICA ML35mmF2.8が性能ではトップであった。数日前、MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8を入手。かなりの高性能で、すっかり気に入った。撮り比べてみた。絞りはいずれもF2.8。
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 上がYASHICA、下がMINOLTA。
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 上がYASHICA、下がMINOLTA。
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 上がYASHICA、下がMINOLTA。
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 差は分からなかった。YASHICA ML35mmF2.8がかなり高性能なことを確認した。ほぼ互角とすれば、MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8も立派である。
 35mmでは他に、ELMARIT R35mmF2.8と、 MマウントNOKTON 35mmF1.2がある。いずれもこの2本よりずっと高価だが、それほどの差があるとは思わない。
by withbillevans | 2013-08-05 18:00 | 写真機

千葉県君津市にある農家のピザ屋さん  MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8 

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 千葉県の君津市は、東京湾に面しているので、海辺の町の印象があるが、実体は、山がちの地域である。山は高くはないが、深いのだ。
 そんな山の中に、農家レストラン、というほどしゃれてはいないが、農家を活用した飲食店が何軒かあって、2軒のピザ屋にはよく行く。
 今回は、その1軒。まったりしたほうの店に行ってきた。
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 北側の山を背にして、立っている。以前は、裏側が段々の畠だったのだろう。今は、池があって、花が咲いていて、野菜の畠があって、果樹があって、ついでに小規模のオートキャンプ場まである。
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 いろいろあるが、すべてがテキトー(悪い意味ではない)な感じで、ゆったりしている。
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 咲いている花は、みんな、昔の農家にあったようなものばかり。だから、夏が似合う。
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 果樹も、消毒などしないようで、虫が食い放題。
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 店は、家の北側に、増築して作ったのだろう。北の山を見上げる形になる。青空も見える。
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 店主が自分で作ったであろう石窯。青い煙が1年中、上がっている。冬はもちろん薪ストーブである。
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 メニューは、ピザ1種類、パスタ1種類。コーヒーとジュースくらい。石窯のピザはやはり、いい。
 夏休みなので、数組の家族連れがキャンプしていた。五右衛門風呂ができたののは、最近らしい。お客さんとお店の奥さんが、夕方、何時から入浴するか、相談していた。
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 犬と猫がいっぱいいて、勝手に生活している。人懐こいのに、自立している。人間嫌いではないが、ベタベタしない。人との距離感が、とてもいい。
 犬も猫も、思い思いの場所で、寝ていた。暑い夏は苦手みたいだった。
by withbillevans | 2013-08-04 18:00 |

TOKYO SQUARE GARDENにて  MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8

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 東京に、また1つ、好きになりそうなビルが完成した。東京駅八重洲口から歩いて5,6分の京橋地区で、数カ月前にオープンした。名前はTOKYO SQUARE GARDENという。
 非常に大きなビルで、完成までにかなりの時間がかかった。通勤途中にあるので、鉄骨が立ち上がるのをずっと眺めることになった。建設中の印象は「ずいぶん四角いビルだなあ」というものだったが、本当にそういう名前(英語で真四角の意味)になった。
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 squareにはまた、融通が利かないとか、誠実なという意味もある。このビルは、まさにそういう感じがする。 地下鉄に乗るために、このビルの地下1階を通り抜けるのだが、そこの雰囲気が好きだ。
 クリーム色の御影石が壁に貼ってあり、その色と風合いが、なんとも言えずいい。これ見よがしなところがない。
 壁の一部に凹みがあり、木のベンチが組み込まれている。時々、そのベンチに座ってみる。
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 敷地はかなり広い。以前は、石造りの歴史的建造物とでも言うべき重厚なビルが建っていた。片倉工業という製糸会社の本社だった。
 私の故郷の町には、世界遺産登録を目指す富岡製糸場がある。私が子供のころは、まだ操業しており、それは片倉工業の富岡工場だった。その後、同社が市に寄付したのである。
 この京橋の本社は、何回も前を通っていながら、中に入ったことはなかった。壊されると知ったときには、中に入れなくなっていた。
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 新しい建物の石の壁は、建築家が、以前の建物の面影を残そうとしたものかもしれない。
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 レンズは、MINOLTA MC W.ROKKOR-HH35mmF1.8。入手後、初めて外で使ってみた。良いレンズである。squareなレンズと言ってもいいかな。
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by withbillevans | 2013-08-03 18:00 | 散歩

MINOLTA 「萌え」から「燃え」へ 35mmF1.8入手

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 2日ほど前から、ミニ興奮状態である。ヤフオクで落札し、送られて来たレンズが期待通りの写りだったからだ。MINOLTA MC W.ROKKOR-HH 35mmF1.8である。
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 MC ROKKORの24mmF2.8と50mmF1.7が素晴らしいので、同じシリーズでほかにもいいのはあるのだろうかと探していた。あるサイトに、このレンズが、かなり高く評価されていた。
 2週間ほどウォッチしていたら、まず最終型MDの「美品」が出品された。終了時間が、ちょうど帰宅途中の時間だったので、指値を入れておいたら、500円高い値段で、さらわれてしまった。
 数日後、今度はMC型の「良品」が出品された。またさらわれると後悔すると思い、「すぐに落札」ボタンをポチッ。価格は、50mmF1.7の落札価格の10倍近くした。
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 段ボールから取り出すと、結構きれいな外観。光学部分も傷、クモリなし。少し黄色くなっていたかな、いや大丈夫、という感じだった。 
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 深夜のテーブルフォトで試写。なかなかいい。翌日、帰宅時に高速バスの窓越しに銀座の夜景を。よく写っているじゃないか。さらに、あくる日の朝、庭を撮影。かなりいい。気に入った。
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 さらわれてしまったMD型より、入手したMC型のほうが古いのだが、結果的にラッキーだった。光学系で差があるか知らないが、作りがこちらのほうがずっといいようだ。また、手元にある24mmF2.8と50mmF1.7レンズともデザインが共通だ。その3本の中では、このレンズが圧倒的に存在感がある。つまり、太くて長い。

 それにしても、この時期のMINOLTAはいい。今年春からの「MINOLTA萌え」が、「MINOLTA燃え」になってしまった。
by withbillevans | 2013-08-02 18:00 | 写真機