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東京の普通の桜を GF1 + SIGMA19mmF2.8 EX DN で

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東京の人が日常生活で触れる桜を
 いわゆる桜の名所でなく、普通の生活の場、普通の仕事の場で、満開の桜を楽しむこともできる。今日の昼、日本橋を通ったら、橋の下から臨時の観光船が出ていた。神田川の水の上から、桜を見上げて楽しもうという企画のようだ。御茶ノ水あたりはきっときれいだろう。また、東京湾に向かってさらに下ると、江戸情緒が残る地区もあり、桜や柳があったと記憶している。
 日本橋のたもとの桜も満開で、水面に無数の花びらが浮いていた。遊覧船の写真を拡大してみると、背広にネクタイ姿のサラリーマンも乗っている。歩道を行きかう人も、カメラや携帯で、橋をバックに桜を写していた。
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by withbillevans | 2012-04-10 23:54 | 散歩

ご近所の見事な枝垂桜を GF1+SIGMA19mmF2.8 EX DN で撮ってみた

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去年は震災と原発事故で観られなかった
 近所のお寺に、立派な枝垂桜がある。そのお寺は少し高台にあり、なおかつ、枝垂桜は本堂と庫裏の裏側にあるので、道路からはまったく見えない。それゆえ、近所に住んでいても(特に私のようないわゆる新住民は)存在を知らないようだ。
 数年前に初めて見学して以来、毎年この時期を楽しみにしてきたが、昨年は震災で忙しくて、見られなかった。原発事故が悪化し、関東地方に人が住めなくなり、もうこの桜を観られないのかと思ったこともあった。
 今年は、一昨日の土曜の朝、観ることができた。やはり立派な姿だった。例によって、見物人は私ひとり。桜の裏側に回って、斜面の上から観ることもできた。しばらく眺めてていたら、カメラを持ったおじさんがやってきた。挨拶をしてみたが、口数の少ない人だった。
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次の世代も育っていた
 枝垂桜があるのは、南に向いた斜面だ。日当たりと水はけが良さそうで、山を背負っているので、強風も当たらない。自動車の排気もここまでは届かない。人間に根を踏みつけられることもない。桜にとって理想的な場所だ。枝垂桜の両側に、まさに青少年という感じの若い枝垂桜がスクスクと育っていた。枝垂桜の巨木が突然枯れてしまったという話をときどき聞くが、それに備えているのだろうか。そういうことがなくて、何年後かに、3本揃って大きくなったら、それもまた見事だろう。 
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花よし、寺よし、人もよし
 1980年ごろの話だ。成田空港近くのあるお寺に、立派な枝垂桜があり、観光バスが来るほど人気が出た。ある年から見学を有料にした。ところが、それから2,3年も経たないうちに、枝垂桜は枯れてしまった。花咲か爺さんみたいは話だ。
 それにしても、このお寺はまったく商売っ気というものがなくて好ましい。 この時期になると、桜の周辺をきれににしてくれていて、どうぞご自由に見ていってくださいという感じ。ある年は、やはり私がひとりで眺めていると、ご住職の奥さんが、お茶も出さずに申し訳ありませんと言った。こちらが恐縮してしまった。この枝垂桜も、このお寺の人たちも、好きだ。
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by withbillevans | 2012-04-09 22:26 |

鶴舞では GF1+SIGMA19mmF2.8 EX DN も使ってみた

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鶴舞は「うぐいすの里」が売りだが、本来は「桜の里」である
 この時期、鶴舞は桜の花に包まれる。地元の人に聞くと、以前は道路沿いにもたくさん桜の古木があったそうだ。今もバス停には、必ず大きな桜の木があるのが面白かった。それは逆で、桜の木をバス停にしたのかもしれない。いずれにしろ、桜の大木の下には、人は集まりやすい。
 道路わきに「うぐいすの里・鶴舞」という小さい看板が出ていた。たしかに、うぐいすがあちこちで鳴いていた。桜は見れば分かるから看板はいらないのだろう。違ったかな。
 ここでは、GF1+SIGMA19mmF2.8 EX DN も使ってみた。NEX-5 + 30mmよりも、こちらのほうがずっと鮮鋭に見える。桜の細い枝やひとつひとつの花を見ると分かる。レンズのせいなのか、ボディーのせいなのか分からない。
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鶴舞、市原はいい人がいっぱいいた
 鶴舞公園に入っていったら、派手な衣装を着た女性たちが円陣を組んでいた。聞いてみると、これから、鶴舞花まつりの舞台でフラダンスを披露するのだという。出演前の気合を入れていたところだった。さっそく撮らせてくださいと頼むと、応じてくださった。しかも、コートと靴下まで脱いでくれた。結構寒かったのにすみません。市内の五井地区で、長年フラダンスの活動をしているグループだそうだ。
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黄色は幸せの色
 帰り際、公園入り口の理髪店の駐車場に、大きなミモザの木があり、満開だった。眺めていると、奥さんが「そばに来て見なさい」と言う。せっかくなので中に入ると、奥さんは家の中から大きな植木バサミを持ってきた。花がついた枝をジョキジョキ切って「持って行きなさい」と言うので、ありがたくいただいた。この日は、市内の他地区に嫁いだ娘さんが男の子を連れて、お花見かたがた、里帰りしていたようだ。
 市原では日曜日の午前中に公立教育機関の入学・入園式を行い、男の子は幼稚園の入園だった。入園式が終わると、実家に、お孫さんの晴れ姿を見せに来たのだろう。若い家族は晴れ着を着ていて、幸せいっぱいの様子だった。黄色は、やはり幸せの色だと思った。(ミモザのカットのみNEX-5 + SIGMA30mmF2.8 EX DN E )
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by withbillevans | 2012-04-09 21:25 |

宮崎あおいちゃんも行った小湊鉄道(1) 月崎駅

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SIGMA 19mmF2.8 EX DNを持って小湊鉄道月崎駅に 
 今日から4月。朝、うぐいすラインを走った。道路の所々に、トラクターの車輪から落ちた泥が、2条の線を描いていた。軽トラに乗って集まってきた農家のおじさんたちが、農業用水路を掃除したり、畦の整備をしていた。田植えの準備だ。日曜に共同作業をやるのは、勤めに出ている人が多いからだろう。房総半島は、例年だと、5月の連休前に田植えが終わってしまう。今年は、2月の記録的寒さで、田植えの時期も少し遅れるかもしれない。
 桜は、一輪も咲いていなかった。
 梅と菜の花とこぶしくらいだった。東京都心では、昨日、ソメイヨシノが開花した。房総は、関東で一番暖かいというイメージがあるが、ヒートアイランド現象により、東京都心のほうが温度が高い。ほとんどの花は、東京都心のほうが先に咲く。房総の桜はまだまだだ。
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梅と菜の花が咲いていた
 小湊鉄道の月崎駅は、ホームをはさんで駅舎の反対側に数本の桜がある。満開になると、駅と車両が桜に包まれる感じになる。つぼみはまだ固かった。桜の木の下の白梅が咲いていた。菜の花も咲いていた。桜の開花は来週末だろう。来週末は、この駅も近隣の駅もカメラマンでいっぱいになるはず。
 この近辺では、首都圏中央自動車道の建設が進んでいる。完成は1年後。川崎市などの京浜地区と直結する。来年の桜の時期にはどんなことが起こるだろうか。
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オリンパスファン、宮崎あおいちゃんファンの方へ
 ちょっと前のオリンパスのmicro4/3機のカタログの写真は、小湊鉄道の駅や沿線でロケしたものだった。確か、始発駅の五井駅のホームにもあおいちゃんはいた。ひなびた風景とあおいちゃんの素朴・清楚な雰囲気とがピッタリ合っていて、大好きなカタログだった。普通のカタログは、こんなにきれいに撮れますというサンプル写真を、脈絡なく集めたのが多いが、これは1冊がストーリーのようになっていた。
 房総山中に、読書と散歩と写真が好きな素敵なおじさんが住んでいて、あおいちゃんは、そのおじさんに、生まれて初めての都会生活の報告に行くために、小湊鉄道に乗っているのだ。あおいちゃんは、びっくりしたこと、つらいこと、うれしかったことを、ずっとしゃべっていた。おじさんは、ニコニコしながら話を聞いているだけ。夕方、また2両編成の電車(正確には気動車)で帰っていくあおいちゃんを、おじさんはやはりニコニコして見送った。「何かあったら、いつでもおいで」と言っているような笑顔だった。
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あおいちゃんは、房総が似合う
 以上は私が妄想したストーリーである。房総とくに小湊鉄道沿線は、都心から日帰りできる(本当の)田舎なんだよね。
 そのカタログを探したのだが、見つからない。棄ててしまったらしい。あ~ぁ、もったいないことをした。
 手元には、もっと古いE-510のカタログが残っていた。フランスかイギリスの海岸の風景の中で、あおいちゃんがポーズをとっている。あんまり似合っていないんだよね、ヨーロッパは。房総の山の中のほうが合っているみたいだよ、あおいちゃん。また、おいで。
by withbillevans | 2012-04-01 13:08 |

GF1+SIGMA19mmF2.8EX DNを使ってみた(3)

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庭のクリスマスローズをGF1+SIGMA19mmF2.8EX DNで撮った
 日比谷公園の一角に、すごく小さなイングリッシュガーデンがある。ガーデンというより、コーナーという言葉が似合うほどのスペースである。コーナーの半分は松の木の下で、半日陰になっている。白い花を咲かせるクリスマスローズが密植してある。この花は強い日差しは苦手だ。
 これを、わが家でも真似してみた。クリスマスローズは結構高価なので、そうたくさんは買えない。東金の植木センターに行って、大株をいくつか買ってきた。スコップの刃でズバッ、ズバッと裂き、1株を6株くらいに小分けして植えた。場所はナツツバキとオカメザクラの木の下。冬は日が当たるが、夏は木漏れ日が少し当たるだけだ。
 2年たって、その株がやや大きくなってきた。
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by withbillevans | 2012-03-25 23:26 | 写真機

GF1+SIGMA19mmF2.8EX DNを使ってみた(2)

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夕刻、GF1+SIGMA19mmF2.8EX DNを使ってみた
 55歳になって、勤め先を変えた。一番うれしかったのは、明るいうちに銀座通りを歩いて帰宅できることだった。それまでは、夕方、銀座を歩くことはできても、その後でまた、事務所に戻って仕事をしなければならなかった。
 ほんとに、うれしくて、楽しい。歩いてどうするんだと聞かれても、こんなことをしますと答えるようなものはない。歩いて、画廊や本屋や、中古カメラ店をのぞいて、東京駅に行くだけである。たまに、夕飯を食って帰ることもある。
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 このレンズだが、換算38mmという画角は、街撮りにはまことに使い勝手がいい。建物などもちょうどいい大きさに入る。物を撮ってもいい。フィルム時代の中級レンズシャッター機には、35mm、38mm、40mm、45mmなどがあった。私はCONTAX T2が気に入ったこともあり、38mmが使いやすかった。
 デジタルになって、ズームレンズは別にして、単焦点の38mmは、オートフォーカスでは初めてだった。久しぶりの38mmだったが、すぐ慣れた。やはり大変使いやすかった。
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by withbillevans | 2012-03-25 22:56 | 写真機

GF1+SIGMA19mmF2.8EX DNを使ってみた(1)

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GF1+SIGMA19mmF2.8EX DNを使ってみた
 数日続いた雨がやんだので、外で、GF1+SIGMA19mmF2.8EX DNを使ってみた。晴天ではなく、うす曇だった。場所は日比谷公園。
 数年前から、朝夕の通勤時に、日比谷公園を歩いている。おかげで、ほとんどの樹木の名前と、どこに、どのくらいの大きさのものがあるか、だいたい覚えた。季節の変化で、植物がどう変わっていくのかも分かる。猫の顔もおおよそ覚えた。
 樹木の手入れも、毎年同じ時期に同じことをやる。今は、大木の枝の整理の作業が行われている。昨年は、目立つ場所のタブノキの大きな枝がみっともない切られ方をした。
 大枝を切る場合は、まず幹に近い部分で、枝の下側から半分切る。次に、やや先の部分を上側から切る。枝はドスンと落ちる。そのときは、残った小口には段差ができるが、最後に小口の上側を切って、小口が滑らかできれいな円形になるように整える。多分、こういう方法をしないで、上から一度に切ったので、枝が落ちるときに、枝の皮が残って、幹の皮まで道連れにしてしまったのだろう。手抜き仕事である。切られた痕が、痛々しかった。今年は、そんなみっともないことはしないでね。
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 あ、このいレンズの具合だが、細部の描写もいいようだ。ポートレート用というよりも、街中スナップや風景にいいような気がする。どのような状況でも、カリカリに硬くならないのが気に入っている。もっとも、いつも絞り開放で撮っているので、絞り込んで撮ったときどうなのかは、まだ確認していない。
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by withbillevans | 2012-03-25 21:16 | 写真機

SIGMA 19mmF2.8 EX DN が到着

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安く買えてしまった
 予約注文していたSIGMA 19mmF2.8EXDNが発売日の3月16日(金)に届いた。価格コムの最低価格より1割も安かった。最初、ミシュランガイドみたいな名前のこの店に予約したのだが、もっと安い店があって、自宅近くのチェーン店で受け取れることもあり、そっちに乗り換えを決めた。「ずっと安い店があったので、ゴメンナサイ」とキャンセルメールを入れた。
 翌日、念のため最初の店のサイトを見ると、予想もしない低価格が表示されていた。結局最初の予約が生きていたので、購入した。メールをやりとりした店員さんの印象も、すこぶる良かった。その店は、価格コムにも登録しているが、現在でも値段は私の購入価格よりずっと高いのが表示されている。このあたりの仕組みは、どうも分からない。私のメールが効きすぎたのかもしれない。
 さて、19mmF2.8EXDNである。翌日の土曜に試してみたが、あいにくの雨。部屋から外を撮る、テキトーな自宅内撮影会となった。

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姉妹レンズ30mmF2.8とよく似た描写
 第一印象は、数日間使ってみた姉妹レンズ30mmF2.8 EX DNとよく似ていた。30mmは、ついでに買ってしまったようなものだが、すごく気に入っていた。高解像なのに硬くない。発色もいい。19mmの絵を再生してみて、「ありゃ、30mmほどではないな」と一瞬思った。立体感のような部分で違っていた。でも、それはより広角な画角の違いから来るものであって、こちらも良かった。全体的に30mmとよく似ていて、期待通りのレベルだった。
 レンズを見た感じだが、大きさは19mmのほうが少し長いようだ。それも比べてみればの話で、M4/3レンズとしては標準的。フィルター径46mmも、よくあるサイズなので便利だ。私は手が大きいので、あまり小さいカメラやレンズは操作しにくい。Panasonic GF1との組み合わせは、ちょうどいい大きさだ。素っ気ないほどのデザインは、GF1には似合うと思った。
 これで私のCONTAX T2のデジタル化二つ目の作戦は一段落した。あとは、T2が紡いでくれたような物語のある写真を撮ってみたい。
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レンズ1本、ボディー1台
 それから、30mmのほうも、すごくいいレンズなので、いっぱい使ってみたい。レンズを付け替えるのは面倒だから、もう1台GF1を購入することになりそう。中古なら程度のいいのが1万円くらいで買える。
 以前から思っていたことだが、フィルムカメラ時代は、1台のボディーに複数のレンズを取り替えて付ける交換レンズだった。技術進歩が早いデジタルの時代は、本体の陳腐化が早いので、まず好きなレンズを決め、ボディーは一種の使い捨て感覚の交換ボディーだ。そして、さらに将来はボディーの小型・軽量化が進み、レンズ付属ボディーになっていくのではないかと思う。RICOH GXRは、レンズと撮像素子が一体化し、それをボディーに装着するという、面白いタイプだ。私の好みは、シンプルな短焦点レンズ固定ボディーである。
 この19mmと30mmは、価格コムのクチコミではそれほどの評価は受けていないようだが、私はかなり気に入った。
by withbillevans | 2012-03-17 21:07 | 写真機