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コガネムシ大発生

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 ムクゲの花が咲き始めたころ、この虫がたくさんいることに気づいた。体中、花粉だらけになって密を吸っているのが可愛く思った。ところが、花粉を吸うだけでなく、花をムシャムシャ食い始めた。葉っぱをバリバリ食い始めた。とんでもないやつだということが分かった。
 ネットで調べると、コガネムシはガーデニングの天敵みたいなものだと書いてある。今まで、庭に来なかったのが不思議なくらいだ。
 農薬散布は避けたい。フェロモンで誘引して捕まえる器具が5000円台で売られている。コガネムシは何種類もいて、フェロモンはそれに合わせて揃える必要がある。面倒だ。
 今は、原始的な方法に頼っている。木をゆすったり、竹箒で葉っぱをたたく。こいつが、地面に落ちる。それを捕まえる、という方法だ。
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 イヌマキの生垣がひどい被害。木をゆすると、ポトポト落ちる。腹を上に向けて落ちたが、飛び跳ねるようにして体勢を戻した。写真に撮っていたら、すごい勢いで逃げ出して、落ち葉の下に姿を消した。探しても見つからない。地中に忍ぶ地底人を、われわれ地上人が探しても見つけるのは難しいのと同じだ。
 コガネムシ退治をしていたら、隣家のご主人がやってきた。「ウチにはいませんよ。土がいいからいるんじゃないですか」と言う。そう言えば、庭全体にいるのではなく、枯葉や雑草を積み上げて、堆肥にしているところの周辺だけにいる。そこから発生したようだ。
 被害を受けたのは、イヌマキ、ヤマブキ、ムクゲ。サンシュユ、ウツギ、サザンカなどは食われてない。また、幼虫は、地中の木の根を食うとネットに書いてあった。困ったものである。

 例年、この季節は、キキョウにつくクロウリハムシに悩まされる。クロウリハムシの駆除については、すでに私は、ノーベル賞ものの革新的技術を確立している。被害にお悩みの方は、以下をご覧ください。

http://yomikakiph.exblog.jp/18812386/

 今年はどういうわけか、クロウリハムシはまだ姿を現さない。そのかわりに、コガネムシが大量発生した。コガネムシの駆除方法を考えるのが今年の課題かも。
by withbillevans | 2013-08-03 16:00 |
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