ブログトップ

読み、書き、写真

yomikakiph.exblog.jp

真夏の鎌倉(1) 光則寺

e0259451_224482.jpg

 朝、5時ごろに起きてしまい、どうしようかと考えた。そうだ、鎌倉に行こうと思いついた。庭の水撒きを済ませ、いつもの出勤時間とほぼ同じ時間に電車に乗った。10時過ぎに鎌倉着。江ノ電に乗り換え、長谷で降り、光則寺に向かった。
 日蓮宗の寺なのだが、浄土宗の寺院のような庭がある。池があり、花が咲く樹木と山野草がいっぱいあって、優しい雰囲気をかもし出している。この季節は初めての訪問。どんな風になっているのかな、と思いながら、参道を登っていった。
e0259451_225142.jpg

 参道脇の民家に咲く花を撮っていたら、基本は洋風だが、和の趣もあるきれいなお庭の住宅があった。庭の水撒きの途中なのだろう、ついでに道路にも水を撒いていた奥さんが話しかけてきた。
 「光則寺さんから、種をもらったり、山野草について教えてもらったりして、この庭にもずいぶん山野草が増えたんですよ」と奥さん。「今年の夏は暑かったから、いっぱい水をもらって、植物は喜んでいるでしょうね。道路に水を撒くと、涼しくなりますね」と私。
 「この水は井戸水なんです。この駐車場の下に井戸があります。井戸は枯れたことがありません。でも、ポンプの能力が小さいので、水が少ししか出ないので、撒くのに時間がかかって…」。
e0259451_2251015.jpg

 このお寺には、観光的な参拝客はほとんど来ない。私は、あるとき偶然中に入って、庭の風情がすっかり気に入ってしまい、通うようになった。この日も、まっすぐにここに来て、100円玉を小さな賽銭箱に入れて、門をくぐった。
e0259451_2252582.jpg

 大きな鉢に植えられた蓮の花があった。
e0259451_2253674.jpg
e0259451_2254658.jpg
e0259451_225542.jpg
e0259451_226260.jpg
e0259451_2261219.jpg
e0259451_2261963.jpg

by withbillevans | 2013-08-17 23:00 |
<< 真夏の鎌倉(2) 光則寺  S... 夕刻の ROKKOR >>