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恵比寿界隈(2) 銀座から恵比寿へ MINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2

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 3連休初日の土曜日だが、台風が近づいていた。残った仕事は連休後半に回し、雨が降らないうちに米田知子の写真展を見に行くことにした。
 銀座に立ち寄って、昼飯。松屋の裏の道を通っていたら、建物の耐震補強がしてあるのに気づいた。前日届いたMINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2を取り出して1枚。このレンズでは初の外での撮影であった。
 地下鉄日比谷線に乗って、恵比寿に向かった。
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 東京都写真美術館前の通路の床。白と黒の市松模様。モノクロ写真である。
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 遠くにカメラを持ったおじさんが立っている。これがいなければ……と思った。先方も同じように思っていたかもしれないが、私は入り口に向かって歩いていただけ。先方はまったく動く気配なし。
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 写真展のポスター。内容は満足。特に、韓国の軍政時代の拷問部屋のシリーズがよかった。下の写真の右下の作品はその中の1枚である。
 このシリーズは、写真的にきれいな絵であった。額装して自分の部屋に飾りたいくらいだった。でも、やっぱり…。
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 写真美術館、次回展示は、例の徳山村の増山たづ子おばあちゃん。ダム建設で沈むことになった故郷を、ピッカリコニカで撮った。その数は10万カットに及ぶという。自称「KONICA愛のアマチュア写真家」の私としては、これを見逃すわけにはいかない。
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 写真美術館だから、観覧者も写真好きが多いのだろう、カメラを持っている人の割合が高い。会場を出るとほとんどの人が撮影を始める。いい写真を見た後ほど、そうなのだろう。
 私も再入手したばかりのMINOLTA MC ROKKOR 58mmF1.2を着けたNEX-5Nを、バッグの中から取り出した。
by withbillevans | 2013-09-20 18:00 | 散歩
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